2014年11月13日

Debian wheezyのwifiファームウェアのバージョンを上げてみた

レッツノートW5のDebian wheezyがカーネルパニックで落ちて、wifi周りでエラーが出ました。
原因は切り分けられていないのですが、wifiのファームウェアのバージョンをあげて様子見をすることにしました。

レッツノートW5の無線はパナソニックのサイトをみると"インテル(R) PRO / Wireless 3945ABG"。
現在「firmware-iwlwifi」パッケージを使っており、バージョンは「0.36+wheezy.1」です。

wheezy-backportsの「0.43~bpo70+1」をWebからダウンロードしてdpkgでインストールしました。
$ aptitude show firmware-iwlwifi 
パッケージ: firmware-iwlwifi
新規: はい
状態: インストール済み
自動的にインストールされた: いいえ
Multi-Arch: foreign
バージョン: 0.43~bpo70+1
タグ:Debian
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2014年10月25日

Debian wheezyで「Skypeは接続できませんでした」と表示される

Debian wheezyで久しぶりにSkypeクライアントを起動したところ、「Skypeは接続できませんでした」と言われてログインできませんでした。
2014-10-25_skype-error.png
SkypeのWebサイトではログインできたので、バージョンが古いせいかもしれないと考え、新しいバージョンをwebサイトからダウンロードしてインストールしたところ、無事ログインすることができました。

$ sudo dpkg -i skype-debian_4.3.0.37-1_i386.deb 
[sudo] password for ユーザ名:
(データベースを読み込んでいます ... 現在 327181 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
skype 4.2.0.11-1 を (skype-debian_4.3.0.37-1_i386.deb で) 置換するための準備をしています ...
skype を展開し、置換しています...
skype (4.3.0.37-1) を設定しています ...
gnome-menus のトリガを処理しています ...
desktop-file-utils のトリガを処理しています ...
hicolor-icon-theme のトリガを処理しています ...
タグ:Debian
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2014年05月02日

Debianで文章を書くときの使い分け

文章を書いたりメモしたりする際に、テキストエディタは、WindowsではTeraPadを使っていましたが、Debianでは状況に応じて使い分けています。
今後は変わっていくと思いますが、最近の状況をメモしておきます。

GUIでメモを取るとき: gedit / Leafpad


geditは機能が豊富ですので使っていることが多かったのですが、最近は軽量のLeafpadを使うことも増えてきました。

テキストファイルを開いて中身を見たいとき: Leafpad


geditでは起動に時間がかかるために、Leafpadをデフォルトに設定しています。
(ファイルを右クリック-[プロパティ]を選択して、[開き方タブ]でLeafpadを選択した状態で「デフォルトに設定する」ボタンをクリックします)

ReST/Markdownのテキスト: ReText


プレビューが見られるので便利です。一部はSphinxでメモをしているので使い機会は時々あります。うちの非力なマシンでは起動や動作が重いので、geditやLeafpadで編集してしまうこともあります。

コンソールから編集するとき: vim


編集だけならGUIのエディタより便利だと思います。話を聞きながら直感的にメモをとる場合には、モード切り替えで引っかかります。

頭を整理するために書き出したいとき: FreeMind


Leafpadなどテキストエディタで箇条書きに書き出すことが多いですが、関連性をマインドマップで表したいときに使っています。

印刷用に見た目を整えたいとき: LibreOfficeのWriter


自分用であれば、テキストエディタから印刷して終わりですが、説明資料など人に見せるものは、Writerに流し込んで、「水やりモード」でスタイルを適用して整形しています。

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2014年04月23日

Becky!からSylpheedへのメールボックス形式の変更

Windows XPからDebian wheezyに移行した際に、メールクライアントをBecky!とSylpheedの併用から、Sylpheed単独へ移行した際のメモです。

利用しているプロバイダ(ぷらら)のメールアドレスではIMAPが提供されており、メインを除いてIMAPに移行しました。メールクライアントでIMAPサーバーに接続して、POPしたメールをサーバー側へコピーしました。コピーにはそれなりに時間がかかりますので、あらかじめ不要なメールはフォルダごと削除して減らしておきました。

メインのアドレスだけは既存のメール数やフォルダ数が多いため、POPのまま利用することにしました。この際、Becky!のメールをSylpheedのメールボックス形式(MH)に変換する必要があります。

以下のような流れで作業しました。
1. Becky!からmbox形式でエクスポートする
 (直接MH形式にエクスポートできないため)
2. エクスポートしたmbox形式のファイルをLinuxにコピーする
3. mewに付属しているincmコマンドでMH形式にする
 (Sylpheedで1つずつインポートするには数が多いため)
4. Sylpheedでメールボックスの設定場所を指定する

細かい手順は以下です。

1. Becky!のインストールされているWindowsにCircleBeckyプラグインをインストールする
 (Beckyのエクスポート機能ではフォルダ単位でしかできず、
 このプラグインで全部を再帰的にエクスポートするため)

2. Becky!を起動し、メニューから [ツール] - [プラグインの設定] - [CircleBecky Plug-In] を選択して、エクスポート形式のところでmbox形式を選択する
 (返信アドレスの調整についても念のためはずしておく)

3. Becky!のメニューから[ファイル] - [フォルダ] - [拡張エクスポート] を選択して、保存するフォルダを選択する
 これでmbox形式でメールボックス全体がエクスポートできました。
パーミッションで少しハマりました
現象:手順2でmbox形式に設定しても反映されなかった。
原因:Admin権限でCircleBeckyをbeckyのプラグインフォルダへインストールしたが、そこは一般ユーザ権限では書き込みできないため。
対応:一般ユーザに書き込み権限を付与した

4. エクスポートしたmbox形式のファイルをWindowsからLinux(Debian)にコピーする

5. Debianで、mewに付属しているincmをインストールする
https://packages.debian.org/wheezy/mew-bin
$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude install mew

6. incmコマンドを使った以下のシェルスクリプトを実行する
$ cp -r 受信箱/ ~/work/
$ cd ~/work/
$ ./cv.sh 受信箱/ hoge/
送信箱も同様に作業した。
以下はcv.shの中身(ここのシェルスクリプトを利用させていただき、一部修正しました)
#!/bin/sh

mboxDir="$1" mhDir="$2"

if [ -d "$mhDir" ]; then
mv "$mhDir" "$mhDir"-back
fi
logFile="$PWD/log.txt"
if [ -f "$logFile" ]; then
rm -f "$logFile"
fi
touch "$logFile"
mailList="./mailLIst.txt"
if [ -f "$mailList" ]; then
rm -f "$mailList"
fi
find ./"$mboxDir" -type f > "$mailList"
dirList="./dirList.txt"
if [ -f "$dirList" ]; then
rm -f "$dirList"
fi
#sed s/.mbox//g "$mailList" > "$dirList"
sed s/'\/[^/]*.mbox$'//g "$mailList" > "$dirList"
for i in `cat "$mailList"`;
do
echo "$i" >> "$logFile"
exportDir="$mhDir"/"`echo $i | sed s/'\/[^/]*.mbox$'//g`"
if [ ! -d "$exportDir" ]; then
echo "create directory: $exportDir" >> "$logFile"
mkdir -p "$exportDir"
fi
# echo "$exportDir"
# echo "$i"
incm -b -d "$i" -i "$exportDir" | tail -n 10 >> "$logFile"
ls "$exportDir" | wc -l >> "$logFile"
echo >> "$logFile"
done

7. MH形式のファイルをメールボックスを置きたい場所へ移動
$ cp ~/work/hoge/受信箱/* ~/Mail/inbox

8. Sylpheedを起動して、メールボックスの場所を指定する
 メニューから[ファイル]-[メールボックス]-[メールボックスを追加する]を選択し、場所で「/home/ユーザー名/Mail」を選択する(~/Mail/以下に置いたため)

参考にしたページ
* 「BeckyのメールデータをWanderlustへ移行させる」
* Japanese workaholic!! 「ThunderbirdからWalnderlustに移行する その1」
* yzero.org 「becky から thunderbird」
* Sylpheedマニュアル 「他メールソフトからSylpheedへの移行」
タグ:Sylpheed
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2014年04月18日

SSHで接続した際に「Host key verification failed」

Debian wheezyからFreeBSDへSSHで接続した際に「Host key verification failed」のエラーになりました。サーバー側がメンテナンスで再インストールされたような記憶がありましたので、古いホストキーを削除すればよいはずです。

直接"/home/ユーザ名/.ssh/known_hosts"を編集してもよいのですが、今回コマンドでやってみましたのでメモしておきます。
$ ssh-keygen -F ホスト名
$ ssh-keygen -R ホスト名

-Fオプションは確認、-Rオプションで削除できました。

参考
PRiMENON:DiARY「[Ubuntu]ssh 接続しようとすると「WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!」が表示されるときは

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2014年04月10日

Debian wheezyのAnthy個人辞書に追加する

Debian wheezyのAnthyの変換効率があまりよくなく、いままでは放置していたのですが、よく変換するものに関しては個別にAnthy辞書へ登録していくことにしました。

たとえばここにもあるように「事業」としてほしいのが「次行」と変換されるところなどです。

以前に、MS-IMEの辞書登録データをAnthyの辞書へ移行したファイルに追記してみます。
~/.anthy/imported_words_default.d/dic.tが前回の個人辞書ファイルですので、それに追記してソートさせます。
$ cp ~/.anthy/imported_words_default.d/dic.t dic.tmp
$ vi dic.tmp
$ env LANG=C sort dic.tmp > ~/.anthy/imported_words_default.d/dic.t

これで日本語入力をONにすれば登録した文字列を変換できました。

ふとGUIのツールも試してみようと考えました。
uimの入力切り替えバーを右クリックして選択できるuim-dict-gtk3(日本語辞書ツール)を試しましたが、当初登録しても変換できないようにみえました。
そこで、kazumiを試してみたところ登録できました。そのあとではuim-dict-gtk3でも登録できています。
どちらのGUIツールでも、データは ~/.anthy/private_words_default に登録されていました。



タグ:Anthy
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2014年04月09日

英単語学習ツールのAnkiをDebianで使う

英単語を学ぶためのオープンソースのツールAnkiをDebian wheezyで使ってみましたのでメモを残します。

英単語を登録しておき、覚え度合いによって繰り返し出す頻度を変えて覚えるソフトです。同じ単語を繰り返して辞書で調べているのが気になって、これに登録を試していくことにしました。

牛尾さんの「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」に載っていて知ったのですが、結構有名なソフトのようです。(以前に、知り合いも使っていたようなことを後で思いだしました)

Debianのパッケージにもなっていましたのでそのままインストールしました。
$ aptitude search anki
p anki - extensible flashcard learning program
$ sudo aptitude install anki

使い方は「はじめてのAnki – まず使ってみる」などに詳しくかかれています。

単語登録する
1. [ファクトを追加]ボタンをクリックして登録画面を呼び出す
2. [Front]に覚えたい単語を入力する
単語単体ではなく、元の文章ごとコピーペーストして、単語部分を太字にしました
3. [Back]に単語の意味を入力する
英英辞典を引いて、発音記号、意味、例文をコピーして登録しました。
4. [追加]ボタンをクリックして登録する

学習する
1. [Review]ボタンをクリックして、スタートする
2. 問題(単語)が表示されるので、ぱっと考えて分かってもわからなくても[解答を表示]をクリックする
3. 何日後に再度行うかを選択する



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2014年02月09日

Icedove(Thunderbird)で起動しても真っ白でフリーズする

Icedove(Thunderbird)を起動すると真っ白なままでフリーズするようになりました。

Icedoveを起動してiceowl(Lightning)でカレンダーに予定を入力中に間違えて、開始-終了の間を2年間にしてしまったからです。
そのままフリーズしてしまって強制的に終了させると、次回から上記の症状が発生するようになりました。

以下を参考にIcedoveをセーフモードで起動したところ、問題なく動作したため、問題は拡張機能部分にあることがわかりました。
https://support.mozillamessaging.com/ja/kb/safe-mode

カレンダー部分のデータがおかしいのではないかと考えて探して、以下をリネームしてIcedoveを起動したら、カレンダーデータは消えましたが、治りました。
/home/ユーザ名/.icedove/文字列/calendar-data/local.sqlite
タグ:Lightning
posted by 端っこなひと at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thunderbird+Lightningを使ってみる

サイボウズLiveのカレンダーを使っているのですが、外部連携ができずに、ネットワークが切れるとPCで確認できずに不便に感じています。
外部連携ができるものとしては有名どころではGoogleカレンダーですが、オープンソースのサーバー側カレンダーアプリもいろいろとあるようです。
https://www.moongift.jp/tag/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC

今回、まずは、クライアントPC側のDebian wheezyにてThunderbird+Lightningを試してみました。
Debianでは、商標の関係から"Thunderbird"は"Icedove"、"Lightning"は"Iceowl"という名前になります。

■インストール
Icedoveはインストールされていたので、DebianパッケージのIceowlをインストールしました。
$ sudo aptitude install iceowl-extension 
以下の新規パッケージがインストールされます:
calendar-google-provider{a} calendar-timezones{a} iceowl-extension

■Icedoveの起動時にアカウント作成画面を表示させない
以下を参考に、Icedoveをオフラインにしてアカウント作成ウィザードでダミーアカウントを作成しました。
* Thunderbirdをメール・クライアントではなくカレンダーとして使用する設定例
オフラインにすることがポイントでした。

■休日カレンダーの追加
Firefoxヘルプ「休日カレンダーを追加する」を参考に以下の手順で追加しました。
1. Icedoveを起動し、「Calendar」タブを選択する
2. 左側にある「Calendar List」で右クリックして、「New Calendar」を選択する
Calendar
3. 「Create a new calendar」ウィザードで、「On the Network」を選択して、次へをクリックする
4. フォーマットで「iCalendar (ICS) 」を選択して、以下を入力
http://www.mozilla.org/projects/calendar/caldata/JapanHolidays.ics
Calendar
5. 色はピンクなど適当選んで進む

■カレンダー部分のフォントサイズを変更する
カレンダーを月表示で使いたいのですが、元のフォントサイズではどんな用事なのかわからないので、フォントサイズを小さくしました。

以下を参考に、「スタイリッシュ」(Stylish)拡張機能や「設定エディタ」を試してみましたがうまく設定できず、最終的にはuserChrome.cssに記述することで出来ました。
* サンダーバード(Thunderbird)のみためをカスタマイズ!
* Here and There Blog 「Thunderbirdでの表示フォントの統一」

■Stylish
最新版を入れたのですが、Icedoveのバージョンが古いせいなのかうまく動作しませんでした。
userchrome.cssを再起動せずに反映・管理 「Stylish」と比較すると、「新しいスタイル」ダイアログで文字が入力できませんでした。
StylishのDebianパッケージとしてはsidとjessieにしかないようです。
http://packages.debian.org/ja/sid/xul-ext-stylish

■Icedoveの設定エディタ
設定エディタでcalendarでフィルタしてみても設定できそうなところはなく、font.size.fixed.-- を10に揃えてみても効果はありませんでした。
設定エディタの起動方法
1. メニューから[編集]-[設定]を選択する
2. 「詳細」の「一般」タブを選択して、高度な設定の「詳細エディタ」ボタンをクリックする


■userChrome.cssを変更してフォントサイズを変更する
以下を参考に
* Lightning Todo詳細表示部分のフォント変更
* How to fix short event rendering in thunderbird lightning

以下をしらべて設定しました。
/usr/lib/icedove/extensions/{e2fda1a4-762b-4020-b5ad-a41df1933103}/chrome/calendar/skin/calendar/common/calendar-views.css

プロファイルディレクトリの直下に、chromeディレクトリを作成して、そこにuserChrome.cssを作成します。
$ mv/home/ユーザー名/.icedove/文字列.default/
$ mkdir -m 755 chrome
$ vi userChrome.css
現在のuserChrome.cssの設定
namespace url(http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul);
#calendar-task-details-description {
font-family: sans-serif !important;
font-size: 14px !important;
}
.calendar-event-box-container {
margin: 0px !important;
}

calendar-month-day-box {
padding: 0px !important;
margin: 0px !important;
font-size: 13px !important;
}

.calendar-month-day-box-item-label {
padding: 2px !important;
# margin: 0px !important;
font-size: 11px !important;
# font-color: #333333 !important;
}
設定前
Icedove
設定後
Icedove

■DOM Inspector で要素を調べる
userChrome.cssを設定する際に要素の名前がわからなかったので、格調機能のDOM Inspectorをインストールして調べました。
肝心の月表示のカレンダー部分がうまく選べずに今回は役立てることができませんでした。
イベント追加ダイアログのところは、chrome://calendar/content/calendar-event-dialog.xulだとわかったのですが、以下の一覧をみてxulファイルをいろいろと入れてみましたが、分かりませんでした。
http://packages.debian.org/wheezy/i386/iceowl-extension/filelist

■iceowl-extensionの日本語化
debianではsidとexperimentalにパッケージがあるようです。英語でもそれほど困っていないのと、sidのパッケージを混ぜた場合にどうなるかわかっていませんので、今回は入れませんでした。
http://packages.debian.org/sid/iceowl-l10n-ja

■メニューを非表示に
メニューから[表示]-[ツールバー]-[メニューバー]のチェックを外して非表示にしています。
表示させるにはメニューボタンをクリックして[設定]-[メニューバー]にチェックを入れます
タグ:Lightning
posted by 端っこなひと at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

Debian wheezyでUSBメモリをフォーマットする

Debian wheezyで古いUSBメモリをフォーマットしようとして少し手間取ったのでメモしておきます。

■fdiskでみてみる
USBメモリを刺すと自動で認識されました。
mountコマンドでみるとUSBメモリは/dev/sdbのようでしたので、fdiskで見てみます。
$ sudo fdisk -l /dev/sdb
Disk /dev/sdb: 262 MB, 262144000 bytes
9 heads, 56 sectors/track, 1015 cylinders, total 512000 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x6f20736b

This doesn't look like a partition table
Probably you selected the wrong device.

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 ? 778135908 1919645538 570754815+ 72 Unknown
/dev/sdb2 ? 168689522 2104717761 968014120 65 Novell Netware 386
/dev/sdb3 ? 1869881465 3805909656 968014096 79 Unknown
/dev/sdb4 ? 2885681152 2885736650 27749+ d Unknown

Partition table entries are not in disk order

■Gnomeの「ディスク・ユーティリティ」
最初からインストールされていたディスク・ユーティリティを試してみました。
「アプリケーション」-「アクセサリ」-「ディスク・ユーティリティ」を選んで起動。
「ドライブをフォーマット」と「パーティションをフォーマット」の2つがあり、「ボリュームをアンマウント」してから「パーティションをフォーマット」しました。
FATを選んでフォーマットしたら16bitのFATになったようです。
32bitのFATにする方法がわからず、あきらめてgpartedを入れてみます。

■gparted
$ sudo aptitude install gparted 

1. 「gparted-pkexec」と入力して起動
2. /dev/sdbを選ぶと、未割り当てになっていたので、右クリックして「NEW」を選択
3. 「FAT32」を選択して「追加」をクリック
4. チェックボタンをクリックして適用
これでFAT32でフォーマットできました。

2014-02-08_gparted

2014-02-08_gparted

$ sudo fdisk -l /dev/sdb

Disk /dev/sdb: 262 MB, 262144000 bytes
222 heads, 62 sectors/track, 37 cylinders, total 512000 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x000286d4

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 2048 511999 254976 b W95 FAT32
posted by 端っこなひと at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする