2006年11月23日

KOF(関西オープンソース2006)に行ってきた

11月17日(金)〜18日(土)にあったKOF関西オープンソース2006+関西コミュニティ大決戦)に行ってきたときのメモ。

2002年から今年で5回目。今年から南港のATCに会場が変わった。

17日は朝から展示会場で準備。
電源を天井のレールから下ろしたり、一部のLANが不通だったのでHUBを交換したりしていた。
# あとからHUBをチェックしたところそれ自体は問題なかったけど。

午後からスタートして、平日と言うこともあってそれほどの人出ではなかったものの、BoFはそれなりに盛況だった。

ビジネスにおけるオープンソースシステム導入状況」と「中小企業でのOSS導入奮闘記」を聞いた。

懇親会も100名近い参加者であっという間に食べ物がなくなった。
ビール2樽は余ったらどうしようと言っていたのが、売り切れてたりないくらいだった。

18日は朝から展示場の島の部分のモール貼りと、プログラムの紙を貼ってまわる。
11時スタートのものが1つ抜けていたので作り直しに手間取る。なんとかそのセッションが終わるまでには修正できたので許してもらえただろうか?
# impressの使い方ではまって周りの人に教えてもらう状況だったし。

午後からはすごい人出で展示会場もBoF会場も大変なことに。
とくにRubyは50程度しか椅子がない会場に100人以上入っていたらしい。
事故が起こらずになによりだった。

BoFの見回りチームは忙しそうだった。
音がうるさいので周りのオフィスに聞こえてはいけないとBoF会場のドアをしめたのだけど、今度は空気がよどまないようにと窓を開けたり。
雨が降ってきたのであわてて窓を閉めに走ったり。

後片付けも1時間で終わるのかと心配したけど、どうにか順調に片付いた。
100インチのレンタルしていたスクリーンを運ぶのが大変で、大きな車でないと無理だとわかった。

私が聞いたセッションは「Plagger入門」とステージの「公開しましたが後悔しません」「scim-rubyの紹介

あとはLILOのブースに行ったり、会場を回っていた。

展示場は小さくなったけどもアットホームと言うか密度が上がっていい雰囲気だったように思う。
結構、展示場にいるだけでも楽しめた。

2日間で800〜1000人程度の人出だったらしい。
今回の課題はたくさんあったけども事故もなく無事に終わったし、私自身楽しんだ2日間だった。


関連リンク(KOFに言及している記事・ブログなどを集めてみた)
●ITPro コミュニティが育てる・作る言語,フレームワーク,ERP,SNS---「関西オープンソース2006」レポート

○ユーザ企画(BoF)講演者
●TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs 「関西オープンソース2006でPlaggerのデモがあります」・「大阪Plagger入門セミナー終了

●Geeklog「関西オープンソース2006報告

●日本Rubyの会「関西オープンソース 2006 レポート

●ふぇみにん日記「関西オープンソース 2006

●サイログ。MiyakoとかRubyとかなんとか 「KOF2006 初日」・「KOF2006 二日目

●航海日誌 「関西オープンソース2006(KOF2006) その六」・「関西オープンソース2006(KOF2006) その七

●イネムリネズミ日記「KOF 2006 発表原稿を公開します

●Numata Designed「関西オープンソース2006

●つれづれ日記(上川さん/DebianBoF)2006年11月19日 (日曜日)

●Learn to Fish 「2006-11-17」・「2006-11-18

LPICスタートアップセミナー&展示@関西オープンソース(2006年11月17〜18日)開催結果のご報告

○出展者
●Squeak for FreeBSD(Squeak-ja)「関西オープンソース2006

●LAPISLAZULI HILL#Hatena(Kansai Perl Mongers)「KOF2006

●namikawamisakiの日記(Kansai Perl Mongers)「関西オープンソース2006に行ってきました。

●Scrapcode@はてなダイアリー(Kansai Perl Mongers)「関西オープンソース2006

●VISH+サイトマスター.jp Blog(日本Pythonユーザ会(PyJUG))
関西オープンソースフォーラム

●すめるまん Broken Diary(もじら組組長)「関西オープンソース」・「FirefoxをApple Remote Controllerで動かすプログラム

●デジタルハリウッド大学院「行ってきました、関西オープンソース2006!


○ステージ出演者
●Days of Speed(のがたさん/LILO)「Nov,17,2006」・「Nov,18,2006

●にゃかもとの日記「KOF2006

●木谷さん(実行委員)「関西オープンソース2006

○参加者
●DaemonFreaks Blog「関西オープンソース2006とPythonista懇親会

●MODE:D「関西オープンソースフォーラム2006

●アジャイルな社長日記「関西オープンソース2006 レポート

●クリュサオル@黄金の剣を持つ者「関西オープンソース2006に行ってきました

●ビンゴ中西のほげほげ「関西オープンソース2006+関西コミュニティ大決戦

●shoo voxblog「KOF2006

●安楽網録「関西オープンソース2006のどおでもいい話

●[あ] UnderDone(あんでるどん)「関西オープンフォーラム2006 (KOF2006)

●毎日のメモ「2006-11-18

●1日1tech「KOF2006:関西オープンソースフォーラム2006

●Ynishi Bussiness Logs「KOF 2006

●不定期な日記「関西オープンソース2006に行ってきた

●楽道日記「関西オープンソース2006のSqueak展示

●りるでい@みすぴー「「Plagger入門」他を聞きに関西オープンソース2006にいってきたよ

●tokobayashiの日記「関西オープンソース2006

●考える人, コードを書く人「関西オープンソース2006

●日々のことを取り留めもなく書く日記「関西オープンソース

●もち「関西オープンソース2006行ってきた

●まるぼ〜の日記「関西オープンソース2006 1日目」・「関西オープンソース2006 2日目

●zt日記「2006年11月18日(Sat)

●A Lounge for Tricycles「Appleの開発環境は実はすごかった!

●趣味的にっき「KOF 2006 1日目」・「KOF 2006 2日目

●iR3の日記「きのうはKOF2006
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2006年08月28日

ソースを読む勉強会の打ち合わせ

27日(日)に企画中の「ソースを読む勉強会」の打ち合わせに行ってきた。

セキュリティもみじの帰りに寄ったので、広島から岡山まで18切符で移動。
当日2時ごろまで宴会してたので、電車ではほとんど寝てた。というか岡山で起きたら体が痛かったなあ。

いろいろな話がでたけど、すでに大半は思い出せない。
とりあえず第1回の大枠は決定した。

 名称は、LILO CodeReading勉強会
 メインは、ひらさん読学のススメ)のLinuxカーネルのスケジューラの話
 金曜日の夜に開催
 9月末あたりを目標

ひらさんが野心的な勉強会のスタイルを提案された。
「2M3S」という一見謎なキャッチコピーのついた方法なんだけど、たしかに見た事がない。
ちょっと遊びな風にできればうまくいくかもしれない。
会場探しや機材の確保は結構大変な気がする。


※開催が決まりましたらLILOのWebで告知しますので、興味がおありの方はいらしてください。


posted by 端っこなひと at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

「ウェブ進化論」ポッドキャスティングを聴いてみた

デジモノに埋もれる日々経由

梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060207/p1

 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」
 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060112/p1

 「ウェブ進化論」: あとがきの一部、発売日の東京でのイベント
 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060130/p1


マイクの調子が悪いのか、聞き取りづらいこと。。。
文章のログを後で見つけたけど、こっちのほうがわかりやすい。

ただし、同じ内容なのに、文章と録音ではトーンが違って感じる。
文章になると、その人の声の表情が消えて、ロジカルっぽくなるのか。

梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ
http://d.hatena.ne.jp/pekeq/20060208/p1



聴いてみた感想を少し。
話の内容については、いろいろな人の意見があって楽しめる。

メディアについてのお話では、
 ●既存メディアはいまと変わらないという梅田さん
 ●ネタとしての報道と論理的なネットみたいに役割分担するというR30さん
 ●メディアは、流通チャンネル・コンテンツ以外に編集があって、一番大事な編集がgoogleなどが握っているという徳力さん

ネットが論理的で、マスコミがネタって言うのは、ちょっと乱暴な気がする。
ネットのコンテンツがいまのところ文章が主体で、検索が容易という特性をもっているから論理的なだけではないのかな。
インターネットって単なるインフラ、比較するなら対象は電波とかでないと。


編集が肝ということはそのとおり、でもgoogleがやっていることを編集と呼ぶ?
たしかにランク付けをして、情報へのポインタを提供するけど、(直接は)人間の意図が反映されてないわけだし。


R30さんは言い回しがうまい。
「Googleが火をつけたイノベーション競争の重要な部分というのは、適切なコンテンツを適切なユーザに結びつけるマッチングが、すごい効率的にできる」

それでネットでは広告が適切にセグメントわけされた相手にとどくという話に展開されている。

この話は数年前から聞くけど、私は効果的な例を知らないなあ。知らないだけで結構あるのかな。


参加者全員が、ネット的なものが進んでいて、どうやったら進化できるかという考え方のようで、違和感を感じる。

無理に進める必要がどこにあるんだろう?メリットがあればほっといても利用が進むだろうし。
それよりも、どう進んでいくかの方が問題で。
おちおちしてると情報の管理された社会になりかねないとか。

おそらくネット社会に大きな影響を与えるはずの、GPLv3の話が出てこないのもなんでかな?


いろいろ疑問あって、こんなに面白いのなら行ってみかったなあ。
posted by 端っこなひと at 18:27| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

「端っこなひとの備忘録」コメントポリシー

トラックバックポリシーだけでコメントポリシーを作ってなかったので作成しておく。
目的はトラブル防止のため。

端っこなひとの備忘録コメントポリシー

基本

  • コメントは歓迎します。

  • ご意見、ご感想、アドバイスなどをいただけるとうれしいです。


削除対象

  • 違法なコメントは見つけ次第削除します。(できるだけ努力はしますが、毎日確認できない場合もあります)

  • 機械的・大量のspam広告は削除します。

  • 記事の内容に関係がないコメントは削除することがあります。

  • 誹謗中傷など悪意あると私が判断したコメントは削除します。

  • コメント欄は議論の場ではありません。私がフレームだと判断した場合は削除することもあります

  • 匿名の人のコメントは歓迎します。(匿名かどうかは気にしていません。ここも匿名ですし。ただしニックネームは名乗ってください)

  • 重複したコメントは削除します。

  • コメントが原因でサイトの表示が乱れる場合は削除することもあります。

  • 違法なサイトへのリンクを含むコメントは削除することがあります。

  • アフィリエイトが主たる目的のサイトへのリンクを含むコメントは削除することがあります。

  • その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することがあります。




上記のポリシーは、トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド(絵文録ことのは)のテンプレートを参考にさせていただきました。
posted by 端っこなひと at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

トラックバックスパム被弾

トラックバックスパムが15日に13発、16日に31発着弾。
いままでは単発だったので大量に受けたのは初めて。

とりあえずipを禁止しておく。
IPの範囲を指定して禁止できると便利なんだけど。。。
15日に禁止
 85.255.114.130
 85.255.114.131
 85.255.114.132
 85.255.114.133
 85.255.114.134
17日に禁止
 85.255.113.154
 85.255.113.155
 85.255.113.156
 85.255.113.157
 85.255.113.158

Whoisを見たところでは2日とも同じ管理元からみたい。
ホスティング業者?


そういえばトラックバックの仕組みってどうだったかとググってみた。

 トラックバックPingの仕組みを探ってみる
 http://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/2005/12/index1a.html

 トラックバック技術仕様書
 http://lowlife.jp/yasusii/stories/8.html

どこからpostされても受けてしまうのかなあ。


SeeSaaではトラックバックを「受付/承認後表示」もできる。
承認するの面倒だしあまりやりたくはないけど、続くようだと考えなきゃいけないのかな。

承認後表示の設定場所
 「設定」→「記事設定」→トラックバック
http://info.seesaa.net/article/7364746.html

posted by 端っこなひと at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

情報処理試験(ネットワーク)受けてきた

昨日、10月16日(日)に情報処理試験のテクニカルエンジニア(ネットワーク)を受けてきた。

IPA 情報処理技術者試験センター
http://www.jitec.jp/

ネットワークは3度目だったけど、午後Tが6〜7割しか埋められず。
午前も解答速報サイトを見て自己採点した限りではボーダーライン上くらいだった。


解らないorあいまいな部分で調べたものをメモ。
-------------------
○磁気ディスクのブロック長と検索時間の関係:調べ中


○フェイルセーフ(fail safe)
  e-Words
故障や操作ミス、設計上の不具合などの障害が発生することをあらかじめ想定し、起きた際の被害を最小限にとどめるような工夫をしておくという設計思想。

○ファイルソフト(fail soft)
  e-Words
システムの一部に障害が発生した際に、故障した個所を破棄、切り離すなどして障害の影響が他所に及ぼされるのを防ぎ、最低限のシステムの稼動を続けるための技術。

○フォールトトレランス(fault tolerance)
  e-Words
システムに障害が発生したときに、正常な動作を保ち続ける能力。言い換えれば、障害発生時の被害を最小限度に抑える能力のことである。
電源を多重化したり、定期的にデータのバックアップを取ること、電源に無停電電源装置を用いることなど。

○アベイラビリティ(availability:可用性)
  e-Words
システムの壊れにくさのこと。障害の発生しにくさや、障害発生時の修復速度などによって計られる。

  @nifty
“Available”+“ability”という構造の語で、すでに“able”がダブっている感じだ。一般に「可用性」と訳される。

------
○DSS(Decision Support System:意思決定支援システム)
  e-Words
1970〜80年代に、MISの発展形として提唱された経営管理のためのコンピュータシステム。MISとの最大の違いは、エンドユーザ(つまり経営者)が直接コンピュータを操作して情報を取得するようになったことである。

  @IT
さまざまな経営情報を蓄積し、意思決定者(経営者)などのユーザー自身が対話的に検索・分析・加工・シミュレーションを行うことによって、人間の認知能力の限界を補完し、意思決定の質や有効性の向上を図るというコンピュータシステムの利用形態の概念を指す。

 1970年代にMITのスコット・モートン(Scott Morton)博士により、「経営管理システム(MIS)」の発展形として提唱された。DSSの根底には「管理者の(半構造的な)意思決定を支援する」というコンセプトがあり、この点がMISの「コンピュータによる意思決定の自動化」とは異なる。

○データウェアハウス(data warehouse)
  @IT  
基幹系業務システム(オペレーショナル・システム)からトランザクション(取引)データなどを抽出・再構成して蓄積し、情報分析と意思決定を行うための大規模データベース。こうしたデータベースを中核とした意思決定支援システムのこと、あるいはこのようなシステムの構築概念のことを指す場合もある。

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○外部設計(external design)
  @IT
ソフトウェアの開発工程の1つで設計フェイズのうち、開発しようとするシステムが外部(ユーザーや外部システム)に対してどのような機能、インターフェイスを提供するかを設計すること。

 ユーザー視点で記述する。これによりおよそのシステム規模が明らかになり、開発スケジュールと予算が試算できるようになる。

 システム分割(アーキテクチャの決定)、入出力概要設計(画面/帳票設計)、コード設計(データ形式/構造)、論理データ設計(データベースの論理設計)などの作業がある。

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○ロールバック(roll back)
  e-Words 
データベースに障害が発生したときに、記録してあるチェックポイントにまでデータを巻き戻して、改めて処理を開始すること。バックアップ時のデータは再現されるが、それ以降に行った処理は失われる。

○ロールフォワード(roll forward)
  e-Words
データベースに障害が発生したときに、記録してあるチェックポイントのデータを再現した上で、ログファイルに残っているチェックポイント後の処理を再現し、障害直前の状態にまで戻すこと。障害直前のデータが再現される。主に、ディスクの損傷などの物理的障害に対して用いられる。

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○ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
  @IT
英国商務局(OGC : Office of Government Commerce)が、ITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスを調和的かつ包括的にまとめた一連のガイドブックのこと。

ITに関する社内規則や手順などの設定・見直しを行う際のガイドラインとして活用される。

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○HDCL(High-level Data Link Control procedure)
  e-Words
データ伝送制御手順の一つ。基本形データ伝送制御手順に比べ、任意のビットパターンが送れる、CRCによる厳密な誤り制御などの利点をもつ。信頼性が高く、効率良くデータを送ることができる。OSI参照モデルではデータリンク層のプロトコルにあたる。

  参考:LANの伝送制御方式
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○リンクアグリゲーション(link aggregation)
  RBB TODAY
複数の物理的なリンクを仮想的な1本のリンクとして扱う技術のことです。たとえば、1Gbpsの帯域幅のリンクを8本束ねて、8Gbpsの帯域幅の仮想リンクとして使用します。この技術は、IEEE 802.3adとして標準化されています。

  NETWORK MAGAZINE
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○マルチホーミング(multihoming)
  e-Words
企業などのネットワークからインターネットなど外部へ接続する際に、複数の経路(ISP)を使って接続すること。

  その他参考:YAMAHARBB TODAY
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○BGP-4
  ISPなどの接続に使われるIPネットワークの経路制御(ルーティング)プロコトル。
  広義のEGPの一種。

  参考:YAMAHA
      BGP4 ‐プロトコルの概要と運用(PDF)

○IGP(Interior Gateway Protocol)
  主に組織内のネットワークの経路制御につかわれるプロトコル。
  e-Words
インターネットのようにTCP/IPを用いて複数のネットワークを接続した環境において、各ネットワーク間で接続機器が経路情報をやり取りするためのプロトコル。具体的にはRIPやOSPFがIGPとして用いられる。

○EGP(Exterior Gateway Protocol)
  IGP間の経路制御につかわれるプロトコル。
  e-Words
インターネットのようにTCP/IPを用いて複数のネットワークを接続した環境において、各ネットワーク間で接続機器が経路情報をやり取りするためのプロトコル(通信規約)の一つ。

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○UDPのヘッダ形式
  e-Words

○TCPのヘッダ形式
  e-Words
------
○CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol:チャップ)
  e-Words
チャレンジハンドシェイク認証プロトコル
PPPなどで利用される認証方式の一つ。認証情報のやり取りが暗号化されるため、PAPなどよりも安全性が高い。

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○RSVP(Resource reSerVation Protocol)
  e-Words
ネットワーク上で送信先までの帯域を予約し、通信品質を確保するプロトコル。現在のインターネットではどのデータも平等に扱われているため、テレビ会議やリアルタイムの動画像配信など、即時性、連続性が求められるトラフィックを優先させる目的で開発された。

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posted by 端っこなひと at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

関西〜東京間の安いルート

今月末に東京まで用事があって、交通費が安いルートを調べてたら、けっこうあるもんだ。
今回、神戸→東京→京都→東京→神戸というハードスケジュール。体力持つのか?

○定番は夜行バスかな
 ジェイアールバス関東 ドリーム神戸号(片道8,690円、往復15,640円)
 ジェイアールバス関東 ニュードリーム神戸号(片道8,690円、往復15,640円)
 ジェイアールバス関東 青春ドリーム神戸号(片道5,000円、往復なし)
 
 なぜ青春ドリーム号だけ安いのかな?と思ったら、3列シートと4列シートの違い。前後の席の幅も違うみたい。
 3列は何年か前に乗ったことがあって、結構眠れたけど、4列はきついかも。値段はかなり違うので微妙なところ。


神戸〜東京なら神姫バスもあるのか。
 http://www.shinkibus.co.jp/index.html
 (片道8,690円、往復15,640円)とJRバスと同じ。


○定期運行ではない夜行バスもあるらしい。旅行という位置づけとか。
いくつか会社があるようだけど、人を集めるだけで運行は委託しているみたい。
 三交トライパル株式会社 (片道4,300円〜、往復8,500円〜)
 
 一見安いけど、トイレありにすると+500円でJRとやっと条件が同じ。
 たぶん4列なので、青春ドリーム号とあんましかわんないかな。

 (株)オリオンツアー (片道5,000円、往復9,800円)
 トイレなしはつらそう、トイレ付き3列が片道6,000円、これは安いかも。

一応、高速バスは乗務員の労働環境の問題があるよって話はある。
 「高速バス乗務員の労働環境の研究と改善を」

あと、2chとかでは格安のバスは車体が古いとか、労務管理が悪いという話はある。値段相応のレベルってことか。
 2ch【オリオン】東京-関西 夜行バス【Star Express】
 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bus/1094027149/


○青春18きっぷ
 今回は、昼間に移動できるので、東京までの行きは青春18きっぷでいくつもり。
 ただし、東京までいくのは1日仕事になってしまう。

○青春18きっぷ+ムーンライトながら
 知らなかったけど、これは強力。 夜行列車なのに、普通列車扱い。
 上りだと青春18きっぷ2枚分が必要だけど、下りだと横浜駅までの普通券を別に買えば、青春18きっぷは1枚で乗れる。
 ただし、ムーンライトながらの指定券はすぐに売り切れるらしい。
 東京から京都までの往復と、東京から神戸へ帰ってくるのにこれに乗る予定。
 今日みどりの窓口で指定券を買ってきたけど、すでに禁煙席がなくて喫煙席になってしまった(泣)
 駅から時刻表 ムーンライトながら・上り
 駅から時刻表 ムーンライトながら・下り

 参考にしたサイト
 ムーンライトながらガイド
 夜行快速列車 【ムーンライトながら】

 
○ムーンライトながらの上りの場合、朝の4時42分に着いてしまう。
 どうしようかなと思ってググッてみたら、みんな同じこと考えてる。
 7月28日にムーンライトながらで東京にいくのですが、東京駅周辺で5時から7時半ぐらいまで時間をつぶせるところ(=転寝、勉強、読書などができるファミレスや漫画喫茶)を教えてください。
 いろいろ書かれているけど、私は江戸遊 神田店でお風呂がいいかも。

○京都でも朝のお風呂を探したら、京都タワーの地下3階にあった。
 京都タワー大浴場
 750円と少し高いけど、お風呂屋さん的京都案内によれば、割引券を使えば600円らしい。
 

posted by 端っこなひと at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スーダン副大統領の死

スーダンの第1副大統領が死亡したらしい。
反政府勢力のリーダーとして長年政府と内戦を戦ってきて、つい最近和解したばかりだったとか。
スーダン全体がさらに不安定化するのだろうか?
さらに、スーダンのダルフールの虐殺にどう影響するのだろうか?

よくわからんなー。
関連しそうなページを拾っておこう。


関連リンク
CNN.co.jp スーダン第1副大統領が墜落死か 搭乗機不明で情報混乱
http://cnn.co.jp/world/CNN200508010008.html

CNN.co.jp 副大統領事故死でスーダンに暴動 24人死亡
http://cnn.co.jp/world/CNN200508020002.html

Yahoo!ニュース 共同通信 スーダンで暴動24人死亡 副大統領死去で混迷(2005/8/2)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000052-kyodo-int


スーダンで学校の先生をしていらっしゃる方のブログ。
Yumi @ Sudan
http://blog.goo.ne.jp/yu37mi


Wikipedia スーダン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD

スーダン・ダルフール危機情報wiki
http://wiki.fdiary.net/sudan/

国境なき医師団 スーダン内戦
http://www.msf.or.jp/news/news.php?key=sudan
国境なき医師団 スーダン
http://www.msf.or.jp/news/news.php?key=sudann

外務省 各国・地域情勢 スーダン共和国
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/sudan/


posted by 端っこなひと at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

Seesaaの障害

7月17日に、Seesaaブログのサーバで障害があったらしい。

http://blog.seesaa.jp/が一時空白ページで表示されていた。
はじめはクラックされたのかと思って復旧してもログインをためらった。

Seesaa公式ブログで障害報告が出ている。

 障害報告
 http://trouble.seesaa.net/
内容:アクセス障害
時間:2005年7月17日 6:00ころ 〜 19:40
対象:Seesaa ブログトップページを含む一部ページの閲覧、メール投稿反映遅延及びメール通知
原因:サーバトラブル
障害のことを「お知らせ」に出してくれればいいのに。ひっそりと作ってあったので、始めは気づかなかった。

ログイン後、トラブルに備えて、今までのログを保存しておこうっと。
 設定→MTインポート→エクスポート


私が確認した状況は、今日の18時すぎにhttp://blog.seesaa.jpにアクセスすると空白ページになっていた。
このときに、https://ssl.seesaa.jp/www/pages/enq/regist/inputから報告した。
それについてSeesaaから今のところ返事はない。まだバタバタしてるのだろう。

22時に見たときは復旧していた。
いまでもランキングページにはアクセスできないけど、これは仕様なのかも。


アクセス障害といいながら、サーバが空白ページを送ってきていたのは何故だろう?

カカクコムが4日間、クラックされつづけながらも、改ざんされたところをそのつど直していたことが頭をよぎる。
まさか、それはないよね。


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2005年07月16日

ゴッホ展に行ってきた

昨日、7月15日(金)、大阪の国立国際美術館で開かれている「ゴッホ展」に行ってきた。

ゴッホ展は7月18日まで。昨日が最後の平日だった。
休日は1時間待ちもあるらしいので、平日に行けてよかった。

それでも結構込んでいた。さすがに待ち時間はなかったけど、観る時に人ごみで動く状態。

普段は絵なんて観にいくことはないんだけど、ゴッホの絵があれだけ集まることはないだろうとか聞くと気になっちゃって。

迷ったけど500円出して、音声ガイドを借りた。
NHKの番組で最低限予習はしてたけど、無知な私には音声のちょっとした説明がありがい。私、いつもはケチって使わないのだけど、これからは考えを改めたほうがいいかも。

ゴッホの初期から最後の方までそろっているのは圧巻、ゴッホ以外の関連の絵などもあってわかりやすい。

初期のころは色合いが暗くて、よくも区別できるなあというくらい黒系統ばっかりだったり。
パリにいってから色調ががらっと変わって明るい。点描とか使ったりしてるし。

ゴッホの絵って、絵の具をやたら塗りたくっているからタッチがよく見える。ついつい乗り出して、絵の具の隆起状態を見てしまう。
うまいとかいうよりも、力強さや迫力が絵から伝わってくるなあ。

ゴッホはお金もないはずなのに、歌川広重の浮世絵を所有していたということで、かなりの浮世絵マニアだったみたい。
浮世絵の雑誌の表紙をトレースして、方眼に区切って位置関係を割り出してた。西洋な人ってのはこういうアプローチなんだね。
それをゴッホが油絵にしてたけど、絵の具がこってりしてるせいか違和感ある。

「芸術家としての自画像」、「種をまく人」、「夜のカフェテラス」、「糸杉と星の見える道」その他にもたくさん有名な作品が並んでいた。

私には猫に小判だけど、「百聞は一見にしかず」を実感した時間だった。


関連リンク
NHKプロモーション ゴッホ展
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/gogh/

国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/
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2005年07月13日

共謀罪ってこのまま成立させてもいいの?

共謀罪と呼ばれる法案が国会で審議されているらしい。

セキュリティホールmemo落合弁護士のブログでときおり出てきていたので、気にはなっていたのだが、民主主義を脅かす可能性のある法案のようだ。

 立命館大学 先端総合学術研究科 データベース 共謀罪
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2004/0426hs.htm

 はてなダイアリー 共謀罪
 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%A6%CB%C5%BA%E1
実行行為がない場合でも、現在刑の上限を4年以上としている犯罪について相談したり議論したりするだけで、五年以下の懲役又は禁錮の刑に処すというもの。



もともと、国際テロ対策のための「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約」を受けて検討されている法案。


問題なのが、刑の上限が4年以上のあらゆるものに適用すること。少なくとも550以上の犯罪が対象になるらしい。なんでもありってこと。

テロ対策が目的ならば、こんなに広く適用する必要はない。対象をテロやテロのための資金洗浄(マネーローダリング)だけで十分でしょ。

これは条約の2条で、
「重大な犯罪」とは、長期四年以上の自由を剥奪する刑又はこれより重い刑を科することができる犯罪を構成する行為をいう。
からきているみたいだけど、3条の
この条約は、別段の定めがある場合を除くほか、次の犯罪であって、性質上国際的なものであり、かつ、組織的な犯罪集団が関与するものの防止、捜査及び訴追について適用する。
ということだから、一般的な国内犯罪に適用する必要はないように読める。


さらにポイントは計画しただけで犯罪という点。
組織として考えただけでアウト!ってこと。
たとえば、国の施策に反対して、座り込みで抗議することを検討しただけで犯罪になる。
運用次第では、政府は反対意見を押さえ込むのに使えるかもしれない。

だいたい犯してもない犯罪を取り締まろうってのだから、無茶もいいところ。
罪を犯してないものを取り締まろうとすると、頭の中身を調べないと無理。つまり警察が思想を調査して取り締まるってことになるんじゃないかな。


私には、この法案を修正する必要を感じる。
素人考えなのでおかしなところがあるかもしれないが、たとえば、組織の定義を国際的に活動する組織に限定し、範囲をテロもしくはテロに繋がる資金洗浄に限定すること。
思想ではなく、あくまでも行為の準備を行った場合に処罰するようにすることなどはどうだろうか?



関連リンク
弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」
<共謀罪>衆院法務委員会で本格審議入り
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050713#1121184956

法と常識の狭間で考えよう 2005.06.23 いよいよ共謀罪の審議入りが迫っている
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/06/post_9c50.html

Wikipedia 共謀罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA
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2005年07月11日

情報処理試験申し込み

今日7月11日から情報処理試験の秋試験申し込みが開始された。

テクニカルエンジニア・ネットワークを申し込んだ。
2年続けて落ちているので、今年はちゃんと準備してのぞむつもり。


 IPA 情報処理技術者試験センター
 http://www.jitec.jp/

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2005年06月28日

兵庫県知事選挙近し

今度の日曜日7月3日には兵庫県知事選挙があるので、さてどうしましょ?と情報収集してみる。
なにせ私、現職知事の名前すら記憶があやしい。

そういえば、前回だれに投票したかな?まずい、思い出せない!
一応、今まで棄権したことはないから、投票はしてるんだけどな。

 NIKKEI NET 2001年兵庫県知事選挙
 http://www.nikkei.co.jp/flash1/elecnews/news/20010729dppi035729.html


今回は、現職対共産党候補なので勝負になりそうもない。投票率が思いっきり低そうだ。

 兵庫県選挙管理委員会
 http://web.pref.hyogo.jp/senkan/


しかも共産の金田さんのホームページのカウンター6050ってありえない。当ブログのトップページのアクセス数にも負けてんじゃないの?
 (追記:ウソでした。当ブログのトップページのアクセス数を計算してみたけど3ヶ月で2000程度しかなかった)
相変わらず共産党のお題目公約だし。

 金田峰生 公式サイト
 http://www.mk-fukurou.com/

井戸さんの公約、詳しいのはいいんだけど、これって県の職員が書いてるっぽい。
まあ、県がなにをやろうとしてるのかがわかるのはいいんだけど。
それにしても、県の都合のいい話ばっかし書いてるな。

 井戸敏三 公式サイト
 http://www.idotoshi.net/pc/index.html

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あと、どうでもいい話だけど、トップページの「いどとしの自分史」をクリックするとFirefoxがエラー吐いて落ちるんだけど、私の環境の問題なのかな?
Windows Media Player Plug-in Dynamic Link Library
プラグインが不正な操作を実行しました。ブラウザを再起動することをお勧めします
エラーの原因がこちらにあるにせよ、いきなりWindows Media Player を起動させるのはやめて欲しい。攻撃されたのかと思った。
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立候補者2人の比較では、以下のアンケートが参考になった。質問を教育分野に特化してるのだが、回答には全体的な政治姿勢が出ている。

 「2005年兵庫県知事選挙−立候補者へのアンケート調査」
 http://cebc.jp/s-eduad/election/2005hyogo/index.htm



知事選の結果はほぼ見えてるけど、投票する意味はある思う。

まず、自分の意思表示をするということ。

投票しない人間など、政治家にとって存在しないのと同じ。
たとえば、若年層の投票率が低いのなら、若年層に不利な政策を平気で実行できるわけだし。
っていうか年金とかもうやられてる。
そして、投票率が下がるほど、固定票の影響力が増えるんだよね。


あと、得票数や得票差によって今後の県政の運営にも影響があるかもしれない。
新知事が圧勝した場合は、議会に知事の意見が通りやすくなるし、苦戦した場合は、議会側が厳しい立場をとることもありうる。


私が政策で一番気になるのは財政。
兵庫県の「行財政構造改革への取組み」の「行財政構造改革推進方策後期5か年の取組み」(平成16年2月)[PDF]」によると
平成16年度から20年度までの5年間で、収支不足額が約2,550億円増加することが見込まれる。

それってかやりやばいんじゃないの?
いろいろ書いてあるけど、組織いじりとちまちまとサービスをケチってるだけ。こんな取り組みでいいのかな?
候補者どちらも公約がバラマキにしか見えないのが残念。


参考リンク
Yahoo!ニュース 地域トピックス 兵庫県知事選挙
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/hyogo_gubernatorial_election/

兵庫県 県の行財政
http://web.pref.hyogo.jp/life/kenzei.html#02

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2005年06月24日

Webページの構造を表示させるFirefoxの拡張機能

当ブログのデザインを変更しようと思い、他のブログを参考に見てまわっていたのだが、ページのソースを見ても何をやっているのかわかりにくかった。

そんなときに、Webページのマウスでポイントした場所のタグを表示してくれる、Firefoxのエクステンション(拡張機能)を見つけた。

 えむもじら Firefox Extension: ピンポイントでページの構造を探索できる Aardvark
 http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=20050506_Aardvark

 Aardvark
 http://f31.aaa.livedoor.jp/~tarot/firefox/extensions/aardvark.html

 Aardvark(配布ページ)
 http://www.karmatics.com/aardvark/

手軽で思ったよりも使いやすい。
選択した部分を消すこともできるので、印刷するときにも便利そう。


Webページの解析には Web Developer というエクステンションもあるようだ。

 えむもじら Firefox Extension: Web Developer 日本語版
 http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=20041016_WebDeveloperJP

 Firefox まとめサイト Web Developer
 http://firefox.geckodev.org/index.php?Web%20Developer

 窓の杜 CSSの即時編集など90以上機能が用意されたWeb制作者向け「Firefox」プラグイン
 http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/01/18/webdeveloperjp.html

 Infoaxia Web Developer(日本語版開発元サイト)
 http://www.infoaxia.com/tools/webdeveloper/index.html

Web Developer の方は、いろんな機能がありすぎるくらい。
これもWebページの解析には役立ちそう。
posted by 端っこなひと at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

「過剰なポスドク問題」とは

柳田充弘の休憩時間」の「「過剰」なポスドクについて On 'excess' postdocs」とその後の記事によると
ポスドクの数が激増して問題になっているらしい。

コメント欄では、切実な話も出ていて、なにやら深刻なトーン。
私にとっては、知らない世界のことなのでへーという感じ。

ちょっと気になったのは、自分たちがどう職にありつくことばかりで、どう社会の役に立つのかが抜け落ちていたこと。
ポスドクが本当に社会に有用なら、政府は喜んで税金を投入するだろう。


そもそもポスドクってなんだ?とググッてみると、ネタ元の記事らしいのが出てきた。

gooニュース(読売新聞)
 博士号は得たけれど「ポスドク」激増で就職難(2005年05月02日(月))
 http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20050502/20050502i306-yol.html
 博士号を取得したものの、定職に就けない「ポストドクター」(ポスドク)が、2004年度に1万2500人に達したことが、文部科学省が初めて実施した実態調査で明らかになった。

 政府はこれまで、国内の研究者層を厚くするため、大学院の定員拡大などポスドク量産を推進してきた。しかし、研究職はさほど増えておらず、その弊害が出た形だ。多くは研究職志望で進路が少なく、企業も「視野が狭い」などと採用に消極的で、不安定な身分が問題化している場合が多い。


学問のプロなんだから競争があって当たり前だと思うのだが、その競争はうまくいかないという人もいる。
行政などでもっと専門家が必要だという指摘は同意するが、教育よりも研究が重視される大学院でそのような専門家を育成できるのだろうか?

京都女子大学現代社会学部 平川秀幸研究室blog
 「ポスドク一万人計画・着々と目標更新!?」
 http://hideyukihirakawa.com/blog/archives/200505/051906.php
そうした出口の見えない厳しすぎる競争環境では、逆効果をもたらす。実際、5年任期だとすれば、3年目の後半くらいから精神状態が不安定になる人はすごく多いという。

研究者業界も、世間一般と同じく、「競争」の名のもとにおける非正規雇用の増大による低コスト化と、非正規雇用者と正規雇用者の間の二極分解――中間層の崩壊――というネオリベ政策が着々と進行中なわけだ。

産業競争力強化という「経済的パワーとしての知識」のことだけでなく、政府や地方自治体、あるいは市民社会における意思決定のための「政治的パワーとしての知識」の面でも、高度な専門性を備えた人材が必要とされている。
4年前にすでに行き詰っていたらしい。

また、大量の大学院生を受け入れてる大学院の教育にもいろいろ問題がある。アカデミズム研究者の再生産はもちろん必要だが、それに加えて産業界や政策分野でも役立つような広い視野や教養、コミュニケーション能力のようなスキルの育成を含めた「キャリア教育の多元化」が必要だろう。


ちなみに、ポスドクで調べているときに「大学院教育 その恐るべき実態」というサイトを見かけた。
博士課程の人間が、まともな指導を受けられず、除籍処分にされたと主張している。
内容が本当かはわからないが、大学院だろうと会社だろうとこういうイジメはあるだろう。
外部のチェックが機能することが大切なのだ。


参考リンク
団藤保晴の「インターネットで読み解く!」
 読者共作2「ポスドク1万人計画と科学技術立国」
 http://dandoweb.com/backno/20010927.htm

文部省 第3期科学技術基本計画の重要政策(中間とりまとめ)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu11/houkoku/05042301.htm

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2005年06月08日

Firefox ブックマーク 間違えて並べ替え

Firefox のブックマークを左サイドバーに出して整理しているときに、右クリック→フォルダを削除しようとしてうっかり「名前で並び替え」をしてしまう。

一番上の階層の69個のフォルダを使いやすいように並べていたのがメチャメチャに。元に戻す方法はないのかと調べたけど見つけられなかった。

こんなどんくさいことするのは私ぐらいだってことか。
というか、ひとつの階層に69個は多すぎるよな。

ちなみに各フォルダの中の順番は変わってなかった。
フォルダの中も含めて名前で並び替えするには、「ブックマークの管理」で名前の並び替えをする。


Mozilla Firefox
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

もじら組
http://www.mozilla.gr.jp/
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2005年06月07日

日本における人身売買

こないだ「<人身売買>日本は監視対象からは外れる 米国務省報告書」という記事を読んだのだが、始めは理解できなかった。
昔ならともかく、今の日本で人身売買があるとは考えてなかったから。

だまされて日本に連れてこられて売春を強制させられたり、臓器売買のために人身売買されることもあるとのこと。

それで米国務省から日本が監視対象にされていて、日本政府が法律整備などの対策を行ったので、米国務省の監視対象からひとまず外れた、というのが今回のニュースなわけだ。

日本政府もがんばっているんだなと、内閣官房の出している「人身取引対策行動計画」を読んでみた。

具体的な対策としては、法律の整備と入国審査を強化するという。

法律を整備することはいいことだと思う。
どう整備するかが問題なわけだけど。

入国審査で対応しようというのはいまひとつ理解できない。
ICカードにしてみたところで、人身売買される人間は本物なんだからどう区別するんだろう?
関係ない人が疑われて迷惑するだけにならないのかな?

さらに、何年か前に問題になった蛇頭は船で運んでいた。こうなるとまったく止めようがないだろうし。


一番問題なのは、買春する奴だろう。
買春する奴がいるから人身売買のビジネスが成り立つわけだ。
人身売買された女性を喜んで買春する男がいる限り問題は解決しない。

結局根本は、買春に対して社会が甘すぎることじゃないのか?
そもそも売春が犯罪で、買春は(法的に)野放しってのはへんだよな。
なんで買春を刑法で処罰しないのだろう?


あとは、売春ビジネスのコストをあげさせて、採算が取れないようにすることも重要かと。
そのためにも、被害者の女性たちの救済と状況の把握が必要。

ところが残念なことに、問題の一端は政府自身が引き起こしているというのだ。
不法滞在者に対する差別・弾圧によって、被害者が助けを求められない状態にあるからだ。

結局頼りになるのは民間のシェルターだけですか。その部分は、民間シェルターに資金をだして頼るしかなさそう。

日本政府や社会の偏見が人身売買を後押ししているのは残念というほかない。
私の周りではそういう偏見のある人はあまりいないんだけどな。


参考ページ
 Yohoo!ニュース 人身売買問題
 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/human_traffic/

 内閣府男女共同参画局 「女性のトラフィッキングについて」
 http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/boryoku/siryo/bo14-1.pdf


 国務省人身売買監視対策室 2005年人身売買報告書(抜粋)
 http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20050603-50.html

去年は監視対象になってたんだね
 国務省人身売買監視対策室 2004年人身売買報告書(抜粋)
 http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20040615-50.html

 トラフィッキング対策: 自治体の取り組みと展望
 千葉県知事 堂本暁子 アジアにおける人身売買対策会議
 http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20040623-72.html

読んでいてなるほどと。こういうアプローチもありましたか。
 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog
 米国務省:人身売買、日本は「監視対象国」
 …… 「不法就労」という違法状態を作り出さないことこそが重要
 http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C939037033/E1498541982/

 超個人的独り言 人身売買
 http://blog.goo.ne.jp/kanarakukk/e/930ff5a968252161f6122bb3071c0f7b
posted by 端っこなひと at 01:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

「人狼BBS」ってゲーム

結城さんのサイトで「人狼BBS」というものを知る。

CGIを利用したロールプレイングゲーム。15〜16人の人間の中に人狼が混じっていて、毎晩1人の人間を食べていく人狼と、誰かを毎晩1人処刑することにより、人狼を倒そうという人間との戦い。

過去のログを読んでいるのだが、15〜16人の心理戦ともいうべき戦いが凄い。互いに協力しながら人狼を暴くのだが、接戦になったとき生き延びているプレーヤーは神経がすりへっていくのが手に取るようにわかる。

えげつないゲームを考える人がいるもんだ。



結城さんのサイト「人狼BBS」紹介ページ
http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%bf%cd%cf%b5BBS

おすすめログ(名勝負)の1つ目と2つ目(現在・読んだ/読んでいる村)
http://ninjinix.x0.com/wolf/index.rb?vid=1
http://ninjinix.x0.com/wolf/index.rb?vid=5

人狼BBS まとめサイト
http://wolfbbs.halfmoon.jp/
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2005年05月25日

「端っこなひとの備忘録」トラックバック・ポリシー

トラックバックの意味について深く考えたことがなかったのだけど、松永さんの「トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド」絵文録ことのは)は面白かった。
読んでいて、吹き出しそうになる。
まさか「勝手にトラックバックするな!」なんて人がいるなんてね。

トラックバック元のひまわり畑「トラックバックは止められない。」(2005年05月24日)で1999年ごろは無断リンク禁止だったってのも驚き。私の記憶の中ではそういうサイトは例外的だったもので。

他のトラックバック元で、JavaScriptをONにしないと見れないサイトがあって、こういうのもポリシー次第だよなと思う。
ブラウザのJavaScriptまわりはバグの宝庫なので、セキュリティホールになりやすい。私はONにしてWebを歩き回る勇気はないし、他人に強要もしたくないってポリシー。

トラックバック元を見ていくとそれぞれのブログの性格が出ていてあきない。しかもこれだけいろんな系統のブログからトラックバックがあるのもめずらしい。


ここまで人によって考え方が違うと、ポリシーを明記する意味はあるだろう。ブログ管理側、送信側双方にとって無駄な争いは避けたいし。

ということで?このブログではあんまし必要になるとも思えないけど、お遊びのつもりでトラックバック・ポリシーを作成してみた。



「端っこなひとの備忘録」トラックバック・ポリシー


基本

  • このサイトへのトラックバックは、原則フリーですが削除することもあります。

  • トラックバックは、関連記事からであればうれしいです。

  • 内容に関係があってリンクもしている記事からは、遠慮せずにできるだけしてほしいです。

  • ここで挙げたポリシーは、自分自身にも当てはめます。自分が消すようなトラックバックは他人に送信しません。


礼儀・挨拶

  • トラックバックする前に事前連絡は必要ありません。

  • 知らない人にいきなりトラックバックを送るのはごく当たり前のことです。

  • トラックバックをする場合に事前に許可を求める必要はありません。

  • トラックバックをしましたとコメント欄に書く必要はありません。

  • トラックバックをいただいた場合、相手記事にコメントをすることもあります。

  • トラックバックへのトラックバック返しは必要ありません。(トラックバック先へは必ずリンクを貼ります。忘れている場合は注意してくださると助かります)

  • トラックバックを受けたとき、トラックバック返しはすることもあります。

  • こちらからのトラックバックに対する挨拶やお礼は必要ありません。

  • 多重トラックバックの削除依頼はしないでください(こちらで適当に削除します)


削除対象

  • 当方が受けたトラックバックは削除することがあります。

  • texas holdemなどの機械的・大量のトラックバックspam広告は削除します。

  • 内容は関係がなく、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除します。

  • 内容は直接関係ないが、文中で参照リンクの貼られている記事からのトラックバックは削除することもあります。

  • 内容は関連しているが、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除することもあります。(関連性が低いと判断した場合には削除します)

  • 内容が関連しており、当方へのリンクのある記事からのトラックバックは歓迎します。

  • 当方へのリンクはあるが、一行コメントなど情報量があまりにも少ない「うなずき系」記事からのトラックバックは削除することもあります。

  • 当方へのリンクだけで、まったくコメントのない記事からのトラックバックは削除することもあります。

  • 誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックは削除します。(リンクのあるなしは関係ありません)

  • 当方へのリンクがなく、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは削除することもあります(リンクがないと読んでいる人が困るので。反対意見、反論自体は歓迎します)

  • 当方へのリンクがあるが、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは歓迎します。(ただし感情的な内容なら削除することがあります)

  • 当方へのリンクがなく、こちらからトラックバックやコメントをつけられないサイトからのトラックバックは(そのことを理由には)削除しません。

  • リンク元サイトの性質によってトラックバックを削除することがあります ※削除するサイトの性質{アダルト/マルチ商法/宗教/犯罪を促す/自分のポリシーと反する/その他}

  • 匿名の人のブログからのトラックバックは歓迎します。(匿名かどうかは気にしていません。ここも匿名ですし。ただしブログネームは名乗ってください)

  • こちらの記事内からのリンクがあるにもかかわらずトラックバック返しされた場合、削除することがあります。

  • トラックバックのエラーによる重複は削除します。

  • トラックバックツールが原因でサイトの表示が乱れる場合は削除することもあります。

  • トラックバック元にアクセスできない場合は削除します。

  • 商売サイトからの宣伝トラックバックは削除します。

  • アフィリエイトが主たる目的のサイトからのトラックバックは削除することもあります(記事の内容で判断します)

  • その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することがあります。




上記のポリシーは、トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド(絵文録ことのは)のテンプレートを使わせてもらってます。


あー疲れた。こんな長い文私以外に読む人がいるんだろうか?

人様に読んでもらうような内容のブログじゃないので、トラックバックを受ける件数が極端に少ない。できるだけ削除はしないつもりなんだけど、そのわりにはポリシーが厳しめに読めるかもしれない。
他の人と比較すると、リンクへのこだわりが若干うすいのかなといったところ。

最後の「その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することがあります。」は反則やんか!!。しばらく考えたけどトラブル対策のために一応残した。
Weblog hxxks さんが「トラックバックポリシーの集計に乗っかってみる
で言われているみたいに間違って消しちゃいましたってこともあるので
(2005年5月26日訂正・追記)
真琴さんからのご指摘を受けまして訂正いたします。
「トラックバック機能およびこれまでに寄せられた全トラックバックを撤廃する可能性もある」ということでした。
なんだか全然違いましたね。失礼しました。
posted by 端っこなひと at 09:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wikipedia

調べものしていて久しぶりに「Wikipedia」のお世話になる。
見たところバザールモデルで結構うまくやっているようだ。

googleではあまりひっかからないけど、内容は充実してきている。
posted by 端っこなひと at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

システム調達のポイント

結城浩さんの失敗しない情報システム調達 - 顧客の視点で、アジャイルを説明
を読んだ。良くまとまっている。やっぱりプロはうまい。


書かれていることはほとんど当たり前のことだけど、リアリティを感じた。


usami-kさんのところで紹介されていたので知った。

 usami-k 雑文配信 顧客の視点
 http://usami-k.seesaa.net/article/3735680.html
posted by 端っこなひと at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

OAPの重金属汚染について

OAPの重金属汚染で和解が成立したとのニュースを見かけた。
どんな事件だったのかと思い、少し調べてみた。


汚染隠し75億超で和解 三菱地所など支払いへ(gooニュース 共同通信 2005年05月08日(日))
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20050508/20050508a4810.html
 大阪市北区の複合施設「大阪アメニティパーク」(OAP)のマンションが土壌や地下水の汚染を隠したまま分譲された問題で、三菱地所など事業主と住民側は8日、事業主がマンション購入金額の最低25%を解決金として住民に支払うことなどを条件として和解することに合意した。

マンション分譲価格は計300億円以上。買い取りを希望する住人もおり、和解で支払われる総額は75億円を超えるとみられる。


隣接公園でも鉛 OAP環境汚染(gooニュース 産経新聞 2005年04月21日(木))
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050421/e20050421012.html
 大阪市北区の大型複合施設「大阪アメニティパーク」(OAP)の環境汚染隠蔽(いんぺい)事件に絡み、事業主体の「三菱マテリアル」(東京)は二十一日、大阪市が管理するOAP隣の毛馬桜之宮公園から、環境基準の最大二・七倍の鉛を検出したと発表した。同公園の一部は旧三菱金属大阪製錬所が借りていた土地で、一連の汚染発覚後、公園も汚染の可能性があることを住民に知らせたのは今年二月だった。

 同社によると、今回調査したのは同公園約三千百六十平方メートル。昨年十月にOAP地下駐車場で漏れ出した地下水から、基準を大幅に上回るセレンが検出されて以降、調査漏れがなかったかをチェックしていたという。

 同社は基準を超えた部分を地下六十五センチまで取り除き、新しい土と入れ替える工事を始めた。


今年2月にも汚染物質 OAP事件(gooニュース 産経新聞 2005年04月18日(月))
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050418/e20050418010.html?C=Sマンション地下駐車場 基準超すヒ素、セレン
敷地内のマンション地下駐車場の壁に付着した「水あか」から、法定基準の二十二倍にあたるヒ素とセレンが今年二月にも検出されていたことが十八日、分かった。

 今回の汚染は、民間の分析会社が二月三日から同二十二日、マンション管理組合(約四百五十戸)の依頼で実施した調査で検出された。地下水が壁面にしみ出して乾燥・濃縮した水あかに、土壌汚染対策法で定められた土壌含有量基準(一キロあたり百五十ミリグラム)を上回る一キロあたり最大三千三百ミリグラムのヒ素とセレンが含まれていた。

 OAPでは平成元年に土壌から重金属類が検出されて以来、三菱マテリアルなどが土壌搬出などの対策を実施しているが、昨年十月末にはオフィス棟地下駐車場でも台風23号に伴って漏れ出した地下水から、環境基準を上回るセレンが検出されている。今回も残留していた有害物質がしみ出したらしい。

 三菱マテリアルは「口から摂取しなければ人体に害はない」と説明しているが、分析会社は「接触防止のために水あかの除去や壁面の止水処理を早急に行うべきだ。住民に心理的不安がある場合は産業医の協力を得るのが妥当」、管理組合の理事の一人は「いくら健康に問題がないといわれても精神的には不安だ」と訴えている。


地所社長ら書類送検 OAP汚染で大阪府警 (Yahoo!ニュース 共同通信 2005年3月29日(火))
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050329-00000177-kyodo-soci
 大阪市北区の複合施設「大阪アメニティパーク」(OAP)のマンションが重金属汚染を隠したまま販売された事件で、大阪府警生活経済課は29日、宅地建物取引業法違反(重要事項の不告知)容疑で、事業主の三菱地所の高木茂社長(65)、当時社長だった三菱マテリアルの西川章会長(70)など両社幹部ら計10人と、法人としての両社を書類送検した。
 汚染は購入者に告げるべき重要事項で、職務権限のある社長らが公表などの対応をしないまま販売を続けたのは、組織的隠ぺいと判断した。
 当時、宅建業法には土壌汚染が重要事項に当たると明記されておらず、高木社長は「公表に意識が及ばなかった」と供述。しかし別の幹部らは「重要事項に入れるべきと考えていた」「両社でトップ会談をするよう進言した」と供述しているという。


大阪のOAPの重金属汚染について(技術士(化学部門)CANのブログ 2005/4/24)
http://blog.livedoor.jp/chemconsulting/archives/19927926.html

三菱マテリアル株式会社・大阪アメニティパーク(OAP)関連のページ
http://www.mmc.co.jp/japanese/environment/oap/index.html
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2005年05月07日

尼崎JR脱線事故にあわれた方のブログ

尼崎JR脱線事故にあわれた方のブログを見かけたのでメモ。

iolog イオ子の独り言。
福知山線事故生還から二夜あけて。《脱線事故全記録》
http://io5.no-blog.jp/iolog/2005/04/post_60b2.html
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2005年05月05日

尼崎JR脱線事故の原因

福知山線脱線事故については集中豪雨的に情報が飛び交っているのだが、だいたい原因が整理されてきたようだ。

私なりに理解したところでは以下の3点。
1、ダイヤの過密化。少しの遅れも許されない状態になっていること。
2、JR西日本の労務管理。ミスをしたときに拷問に近いことをおこなっていたらしい。
3、安全を確保するための仕組みが欠けていたこと。列車自動停止装置の設置が遅れていた。

私は責任追及なんかには興味はない。これを教訓に対策が進んでほしいだけ。事故がなくなることはないのだから、起こりにくくすること、起こったときに被害を少なくする対策がどこまで出来るかがポイント。

コストの問題もあるからどこまでやるかは難しいとは思うけど、安全側に経営方針をシフトするチャンスだろう。

そういう意味では報じられてる限りにおいて、JR西日本の姿勢に疑問を感じる。運転手に責任を押し付けて、状況を改善しようとする意欲がみられないからだ。


国交相の圧力で新型の列車自動停止装置(ATS―P)の設置が決まったみたいだけど、JR西日本はこの期に及んで、設置に及び腰だったらしい。


無謀な運転を強要されたというべきなのかも。
  • 神戸新聞(2005/04/30)
    スピード化、余裕なし 運転士OBら苦渋
    http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0430ke92740.html
    ミスをした運転士に課される「日勤教育」を批判するOBは多い。

     ある男性(63)は「所属する組合によって差別された。とくに年配の者は、嫌がらせのような罰則で肩たたきされた」と語る。別の元運転士(55)もてん末書や反省文、「愛社精神とは何か」などのリポートを毎日書いた。期限が分からないから精神的負担が大きい。「見せしめと感じた」という。ともに定年を待たず辞めた。


  • JR総連・四茂野修さん
    [AML 1352] 福知山線脱線事故はなぜ起きたか?
    http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-May/001330.html


  • 朝日新聞(2005年04月29日06時28分)
    JR西日本の労務管理、刑事責任追及へ 兵庫県警
    http://www2.asahi.com/special/050425/OSK200504280089.html
    県警捜査本部は、厳しいペナルティーを科すなどして列車の遅れを許さない一方で、遅れの回復は会社としての指針を示さずに運転士任せにしていたことが、高見運転士の無理な速度の運転につながった可能性が高いと判断。労務や運行管理の責任者の刑事責任の追及が不可欠と判断した。


  • 阿修羅(4/30)
    狂気の労務管理と無責任会社幹部が真因、つまり真の原因だろう。
    http://www.asyura2.com/0502/nihon16/msg/583.html


事故原因の隠蔽は対策の機会を奪ってしまうのに。
  • 神戸新聞(2005/05/03)
    「速度超過なかった」車掌の供述誘導? JR総連幹部指摘
    http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0503ke93500.html
    「(事故後)車掌がカーブへの進入速度がいつもより速かったと話すと『そんなことはない』と決め付けられた」と発言、会社側による供述の誘導を示唆した。


国鉄民営化は成功とはいえないという話。
内橋さんは私が尊敬できる数少ないの評論家。
民営化によって借金垂れ流しを断ち切った点を過小評価してると思うけど、この人の見解も否定はできないだろう。


安全よりお金を選んだという話。
  • しんぶん赤旗(2005年4月30日(土))
    新型ATSの設置工事費 01年度から激減JR西
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-30/01_02_0.html
    JR福知山線脱線事故の現場に設置されていなかった、列車の速度超過を防ぐ新型列車自動停止装置(ATS―P)について、JR西日本は設置工事費を二〇〇一年度から激減させていたことが二十九日までにわかりました。これが地上設備の整備遅れにつながり、事故現場で速度超過が防げなかった大きな要因になっているだけに、同社経営陣の安全軽視体質があらためて問われています。


  • 京都新聞(2005年4月29日)
    「予断与え申しわけない」
    http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005042900148&genre=C4&area=O10


「神戸新聞」の「尼崎JR脱線事故」のページ
http://www.kobe-np.co.jp/news_now/ama_dassen.html

追記
posted by 端っこなひと at 23:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

ブログってブームだったの?

デジモノに埋もれる日々 「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ」を読んで、ブログブームが終わったとかいう議論を始めて知った。
そうだったのか。私はそもそもブログがブームだってことにあんまり気づいてなかったもので。

ブログについては2年ぐらい前からみかけるようになったけど、他人の日記なんて興味ないしって感じで眺めてた。
作るのにこんなにラクチンなものだとも思ってなかったし。

R30さん 「ブログブームの終わり」
梅田望夫さん 「Blog論2005年バージョン(2)」
徳力基彦さん 「ブログタイプに見る日本のブログブームと言うもの」
などが嘆いていたりするのでビックリしたわけだ。

梅田さん
僕の連載がきっかけの一つになって、日本のIT産業界の超一流の個人が肉声や本音や仮説をどんどんBlogを通して語ってくれるようにはならないものか、という期待であった。

そうなのかな?語るべき内容と情熱を持っている人ならブログ以前にWebを作ってるだろうし。
インセンティブがない、もしくは感じられないからブログを書かないのでは?
私にとってブログは、更新しやすいのでありがたいし、他人に読んでもらえる可能性が高くなるのもうれしいけど、超一流の人たちはそんなところはどうでもいいんじゃないかな。


私はブログも他のWebと区別していない。調べものに役立てばいいやん、ついでに面白い話があれば読みたいだけ。

そういう立場からすると、「デジモノに埋もれる日々」のCKさんの
日本のブログは、知的欲求の充足 という感情に正直に進化しています。ただ、
大衆の知的欲求が、政治・経済の真面目な議論という方向を向いていないだけです。
「真面目な論壇」の能力がある人 が多いから支持を得ているワケではなく、
潜在的に「真面目な論壇」が求められているからこそ「真面目な論壇者」が足場を得ると
いう 順序 で成り立っているのです。

は興味深い話だった。
私にとってはオタクにとって素敵な社会になっていくってことならうれしい限り。

それに日本でも「まじめな論壇」を求めてる人たちがいないわけじゃない。論壇系の雑誌は苦しいという話は聞くけど、逆に雑誌が減って飢えている人もいるんじゃないだろうか。
そして、そういう人たちは”まだ”ブログの世界に参加していないんじゃないかと。
根拠にもならないんだけど、日本ではシリアスな議論を好む人たちはブームを冷ややかに見る傾向があるように見えるので、ブームが去ったころにブログに参加するかもしれない。
ブログは終わったのではなく、まだ始まっていないという可能性だってあるんじゃないかな。



posted by 端っこなひと at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする