2008年02月08日

RFC3271「インターネットはみんなのもの」

先週インターネット崩壊論者の日記を見かけたので、いくつかエントリーを読んだ。

メルクマールとしての帯広」「インターネット再考」あたりをみると、tssさんはロマンチストなんだとわかって、なんとなく納得。
TIC・第13回オープンソースソフトウェアセミナーでお話を聞いたことはあったけど、janogのMLでは説明抜きの悲観論しかおっしゃらないので、何を考えられているのかわからなかった。

インターネットユーザって誰というエントリーで崎山伸夫のBlog「MIAU設立: インターネットを(未来の)みんなのものにするために」へリンクがはってあった。

そこで崎山さんが紹介されていたRFC3271のことは知らなかったのだけど、とてもいいなと思う。
「誰にでも公平で自由なインフラをみんなで作る」という話は、私がもっている「本来のインターネット」のイメージとかなり近かった。
その一方で、ここ最近はインターネットの自由は失われつつあると感じる。

MIAUはそれに対して「著作権など知的財産権の保護と表現の自由や通信の秘密の衝突」を扱うところらしい。

だとしたらMIAUの活動領域はとても大事な部分だと思う。
MIAUの場合はメンバーのキャラが強烈すぎということもあるけど、問題提起するのが役割だとすると悪くない。そこにコミットしたいかというと微妙だけど。

個人的には日本版・電子フロンティア財団が必要だと思っている。EFFはちょっと過激だと思うこともあるけど、方向性としては間違ってない。
司法的・資金的なバックボーンを持って自由のために戦えるコミュニティが必要。
MIAUはその方向とは違って議論をするという場なのかな?と感じている。

私自身は今のところそこにコミットするのは難しいので、オープンソースの方からアプローチしていければと思う。
といいつつ全然やる気ないなあ。
posted by 端っこなひと at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | オープンソース・自由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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