2005年07月10日

ヴィッセル神戸(対清水エスパルス戦)観戦

昨日7月9日、ヴィッセルの試合を観にいってきた。

ヴィッセルの試合を観るのは久しぶり、去年は行かなかったから2年ぶりだな。
ウイングスタジアムは初めてで、屋根つきだと知らずに、行く前に雨の心配をしてた。

メインスタンドに座って観戦。
席がかなり埋まっていたんだけど、18000人以上入っていたらしい。

屋内なので蒸し暑かった。人が多かったせいもあるのかな。
大音量で音楽かけられるとうるさくてしょうがない。あれはやめて欲しい。
さすがにサッカー専用だけあってグランドはきれい。

ヴィッセルの試合前のシュート練習を見てると、ほとんど枠を外れている。これじゃ試合で点とれないのも当然かと、変なところで納得してた。


さて、試合のほうは、0−3で敗れてしまった。いよいよJ2への降格の危機だ〜。

だけど点数差ほど試合内容は悪くなかった。
力ではヴィッセルの方が上だったかもしれない。

エスパルスは前線からプレスをかけてきていたが、有効ではなかった。DFラインからの縦パスに頼る単調な攻撃。あとはカウンターくらい。

ヴィッセルは攻撃を組み立てていたし、相手のDFラインを崩す場面もあった。
問題は守備。単調な縦パスへの対応がまずくて、ピンチになりかけてオイオイという場面が何度かあった。
あとは、決定力かな。チャンスでシュートを打たない。シュートが枠にいかない。


前半は意外とヴィッセルが押していた。
きちんと組み立てて攻めていたし、左サイドのホージェルを起点にチャンスをつくっていた。
惜しかったのは、シュートがゴールの中?でヘディング・クリアされた場面。
他にもキーパーとほぼ1対1の場面もあった。そこでなぜかパスしてチャンスを逃したんだけど。


押していた中で、エスパルスのチョ・ジェジンにミドルシュートを決められて先制を許す。
私は不覚にもシュートした瞬間は見逃してしまったが、キーパーが飛んでも届かなかったので仕方ないゴールだろう。

痛かったのは2点目の失点。
ボランチの小島が3人に囲まれてボールを奪われて、失点した場面。
小島はDFからボールをもらって、出しどころを迷っている間に取られた。

後半になると、ヴィッセルは運動量が落ち気味になってきて、チャンスも減った。
起点になるべきホージェルが左サイドに張り出すことがなくなってしまった。疲れたのかも。

その分、右サイドに朴が展開してチャンスをつくっていた。
ところが朴はボールを持っているときに味方の動きが見えないらしく、味方のいないところへパスしていた。

和多田投入も、ヘディングの競り合いで、森岡に抑えられて不発。私の記憶では和多田のヘディングの強さは凄かったんだけどな。まあ、足元がおぼつかないのは変わってなかったわけで。

平瀬もDFラインの裏をねらう動きで前半はよかったけど、後半疲れたのか動きが悪くなって代えられてしまった。

とどめは後半の3点目。ボールを奪われて速攻で決められた。
チェ・テウクの足の速いこと。とても追いつけない。
小島が頑張って戻ったけど、早めにスライディングして、余裕でかわされ万事休す。


試合全体を振り返ると、
前半押していただけに、あそこで先取点をとれなかったのが大きかった。

三浦淳宏をうまく活かせてなかったのは残念。ホルヴィもいいパスを通していたけど運動量が少ないので目立ちにくい。

DFは北本が目立ってた。1対1では強い。まあ、たまに突っ込みすぎてミスってたけど。
松尾は頑張ってたけど、マークが後追いになって抜かれるシーンがあった。
坪内とか出てたはずなんだけど、どこにいたんだ?

薮田はボールによく触って、よく走っていた。技術がない分走ってカバーって感じかな。
FWというよりMFの動き。

ちなみに、エスパルスの選手で目立ってたのは右サイドの市川とCBの森岡だけだったような。


今日の試合を観る限り、そんなに悲観する必要はない。

たしかに選手の層が薄くて、高齢化も深刻。それは三浦GMをはじめ歴代GMがヘボだったわけでいまさらいっても仕方ない。

けが人が出たときにきちんと手当てすれば、かなり戦える戦力。

雑なプレーがときどき出る点を直し、シュートを積極的に狙い、守備の寄せを基本に忠実に行えば、Jリーグのどのチームとあたっても負けることはないだけの力がある。

問題は、チームのモチベーションを高められるかだけじゃないかな。


私は見捨てずにボチボチと応援していくよ。


関連リンク
ヴィッセル公式サイト 試合情報
http://www.vissel-kobe.co.jp/result/r20050709.html
posted by 端っこなひと at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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