2005年05月28日

エネミー・ライン

関西テレビで放送していたのを観た。
撃墜された戦闘機のパイロットが逃げ回る話。

ボスニア内戦が停戦、NATO軍の一員として米海軍の戦闘機が偵察任務中、セルビア軍に撃墜される。パイロットの一人は発見されて射殺され、もう一人が逃げ回る。
停戦協定に従い、NATO軍は救出に向かえず、単独で救出地点まで脱出を図る。


観ていてクラクラして気分が悪くなった。最近はこの手のタイプの戦争映画ばかりだ。
アクションは好きだけど、せっかく大金と手間をかけて作るのにもったいない。

前半は空母と戦闘機の映像、後半は地上の追跡劇と映像的にかなりお金と手間をかけた作品。映像はテレビでみるからしょぼく感じるが、映画館なら迫力あったはず。

お話の内容の方は投げやりで、どうでもいいって感じ。
最近のハリウッドとワシントンの癒着ぶりを考えると、歴史をまともに捉える作品をつくるのは困難だから、こんなもんだろう。


それにしてもボスニア内戦について、私が何も知らないことに気づかされた。
映画を批判するにはちゃんと勉強しとかないとね。



原案:ジム・トーマス、ジョン・C・トーマス
脚本:デヴィッド・ヴェロズ、ザック・ペン
監督:ジョン・ムーア
撮影監督:ブレンダン・ガルビン
音楽:ドン・デイヴィス
製作:ジョン・デイヴィス
製作総指揮:ステファニー・オースティン、ウィック・ゴッドフレイ
出演:
  クリス・バーネット大尉: オーウェン・ウィルソン(声:宮本 充)
  レスリー・レイガート司令官: ジーン・ハックマン(声:石田太郎)
  スタックハウス: ガブリエル・マクト(声:安原義人)
  ロッドウェイ軍曹: チャールズ・マリック・ホイットフィールド(声:野村健児)
  ピケ提督: ホアキン・デ・アルメイダ(声:野沢那智)
  オマリー特務曹長: デビッド・キース(声:原 康義)
  ロカー: オレク・クルパ(声:麦人)
  サシャ(追跡者): ウラジミール・マシュコフ(声:大塚芳忠)



goo映画 エネミー・ライン
http://movie.goo.ne.jp/dvd/detail/D110516279.html

jtnews エネミー・ライン
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=3683

UNZIP エネミー・ライン
http://www.unzip.jp/review/0203/enemyline.html

フジテレビ プレミアステージ
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/premium/
posted by 端っこなひと at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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