2013年01月19日

Debian TestingにLibreOfficeのリリース候補をインストール

最近 Debian Testing(wheezy)の環境を起動している事が多いので、この環境に LibreOfficeのリリース候補をインストールしてみました。

■リリース候補パッケージの入手
1. 公式サイトのダウンロードページで、上のメニューから「開発版」を選択
2. Debianからアクセスした場合、自動的にリリース候補(LibreOffice_4.0.0.1_Linux_x86_deb.tar.gz)のリンクが表示される
3. 本体とヘルプ、言語パッケージをクリックしてダウンロード

■LibreOfficeをインストールする
元パッケージを削除しなくてもよいのか疑問に思って調べたら、小笠原さんのLibreOffice翻訳入門にも書かれていました。
http://togetter.com/li/420817

公式英語ページ:Installation of LibreOffice on Linux
http://www.libreoffice.org/index.php/get-help/installation/linux/

上記に従って入れます。
1. パッケージを解凍
$ tar zxvf LibreOffice_4.0.0.1_Linux_x86_deb.tar.gz

2. ディレクトリへ移動
$ cd LibreOffice_4.0.0.1_Linux_x86_deb/DEBS

3. dpkgでインストール
$ sudo dpkg -i *.deb

4. メニューのインストールは依存関係で怒られたのでやめます
$ sudo dpgk -i desktop-integration/*.deb
dpkg: libreoffice4.0-debian-menus_4.0.0-101_all.deb が libreoffice-debian-menus を含んでいることを考慮すると:
libreoffice-debian-menus は libreoffice-bundled と競合 (conflicts) します
libreoffice-bundled を提供する libreoffice-core が提供され、導入済み です。

dpkg: libreoffice4.0-debian-menus_4.0.0-101_all.deb の処理中にエラーが発生しました (--install):
パッケージの競合 - libreoffice-debian-menus のインストールは行いません
処理中にエラーが発生しました:
libreoffice4.0-debian-menus_4.0.0-101_all.deb

5. 小笠原さんのアドバイスにしたがって直接起動させることにしました
$ /opt/lodev4.0/program/soffice &

6. ヘルプ、言語パッケージもそれぞれtarで解凍してdpkgでインストール
7. 毎回フルパスを入力するのは面倒なので、パスが通っているところに、シンボリックリンクを作成しました
$ echo $PATH
/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/games:/usr/games
$ sudo ln -s /opt/libreoffice4.0/program/soffice /usr/local/bin/libo4

ターミナルかAlt+F2"から、"libo4"と打って呼び出します。
ラベル:LibreOffice
posted by 端っこなひと at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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