2012年07月05日

VMWare上でのDebianでのネットワークトラブル

VMWare Playerで動かしているDeiban squeezeがネットワークに繋がらなくなったときの対応メモ。

Deiban squeezeを起動したころにLANからインターネットワークにつながらなくなっていたので、ルータの再起動を行った。その影響だと思うが、Deiban squeezeでインターフェースが無効になっていた。

"/etc/udev/rules.d/70-persistent-cd.rules"を削除してOSを再起動することにより、ネットワークに繋がった。

以下は詳細内容。
ifconfgで確認したところ、IPv4アドレスが振られていなかった
$ /sbin/ifconfig eth0
eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス (省略)
inet6アドレス: (省略) 範囲:リンク
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:16 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:17 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:1995 (1.9 KiB) TXバイト:3229 (3.1 KiB)
割り込み:19 ベースアドレス:0x2000

networkingサービスを起動できず
$ sudo service networking start
Configuring network interfaces...done.

interfacesの設定を見てみる。
$cat /etc/network/interfaces
# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
allow-hotplug eth0
#NetworkManager#iface eth0 inet dhcp

インフラ技術の実験室「USB-LANでBonding設定」を参考にして/etc/udev/rules.d/70-persistent-cd.rulesを削除してみる
$ cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-cd.rules 

# This file was automatically generated by the /lib/udev/write_cd_rules
# program, run by the cd-aliases-generator.rules rules file.
#
# You can modify it, as long as you keep each rule on a single
# line, and set the $GENERATED variable.

# VMware_IDE_CDR10 (pci-0000:00:07.1-scsi-1:0:0:0)
SUBSYSTEM=="block", ENV{ID_CDROM}=="?*", ENV{ID_PATH}=="pci-0000:00:07.1-scsi-1:0:0:0", SYMLINK+="cdrom", ENV{GENERATED}="1"
SUBSYSTEM=="block", ENV{ID_CDROM}=="?*", ENV{ID_PATH}=="pci-0000:00:07.1-scsi-1:0:0:0", SYMLINK+="dvd", ENV{GENERATED}="1"
$ sudo rm /etc/udev/rules.d/70-persistent-cd.rules

Debianを再起動するとIPv4アドレスは振られており、ネットワークに繋がるようになった
eth0      Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス (省略)
inetアドレス:192.168.0.2 ブロードキャスト:192.168.0.255 マスク:255.255.255.0
inet6アドレス:(省略) 範囲:リンク
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:3040 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:2343 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:1334246 (1.2 MiB) TXバイト:645341 (630.2 KiB)
割り込み:19 ベースアドレス:0x2000

Debian リファレンス「第5章 ネットワークの設定」を後でざっと読んだ。ifdown, ifupを試してみてもよかったのかもしれないが、udevの設定がおかしいのが原因なら同じだったようにも思える。
$ sudo ifdown eth0
$ sudo ifup eth0
posted by 端っこなひと at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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