2006年11月14日

Illustratorでの2色刷りデータを作成したときのメモ

Illustratorで2色刷りデータを作成した時のメモ。

慣れないことをしたので大いに・・・苦戦。

そもそも2色刷りのことを理解していなかった。
CMYKのうちの2つの組み合わせで作るものと思っていた。

間違いとはいえないけど、どうやら特色を使うケースが多いとか。
特色はDICカラーで指定。大抵の印刷屋さんはこれらしい。

ということで今回はブラック×特色(DIC579)にしてみた。

データ作成手順としては
1、特色の部分をCMYのいずれかの版で作っておく(今回はDIC579をシアンの版で作成)
2、印刷屋さんへDICカラーの番号を伝えて特色へ置き換えて印刷してもらう


●データ作成時の画面での色の確認にIllustratorの「スウォッチライブラリ」を使用
(※Illustrator7.0以上の機能らしい。印刷屋さんがスポットカラーデータに対応していればこれで作ったもので入稿も可能だとか)

1、使用する特色を選択 
  「ウインドウ」→「スウォッチライブラリ」→「DICcolor」を選択
  数字などを入力して色を選択して適用。
 (※2桁以上の数字の場合、すばやく入れないとまたはじめからになってしまった)

2、色の掛け合わせ
  掛け合わせるもの(上になっている方)を選択して「属性」→「塗りにオーバープリント」にチェック

3、確認
  「画面」→「オーバープリントプレビュー」
(やたら重くなったけどw)

4、もとに戻す
  スポットカラーをプロセスカラーであるCMYのいずれかの版に戻しておく


参考書籍
 現場の必須テクニック ILLUSTRATOR10の仕事術 for Macintosh/Windows
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4839906998

 DTPWORLD 2003年1月号
 http://www.wgn.co.jp/store/dat/0055/


●その他雑感
古い雑誌を置いておいてよかった。というかよくDTPWORLDなどのお門違いの雑誌を買っていたものだなあ。見ているだけで楽しいのは確かだけど。

同じ色のものは同じレイヤーにしておいた方が作業が楽だった。今までそうしていなかったのが大間違い。

表組はブレンドツールが楽かと思いきや、中身によって段の長さを変えたのでorzなことに。

手持ちのフォントがほとんどなくて、タイトルを「DFP平成ゴシック体W7」、本文を「DFP華康ゴシック体W5」で作成。
なんだか結構いい加減だった気がする。
本文の英字の部分もそのまま日本語フォントに含まれるものを使っちゃっていたし。
まあ全体的にそんな調子だからいいか。

posted by 端っこなひと at 03:01| Comment(0) | TrackBack(1) | アプリケーションソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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