2006年08月20日

「第5回 Rails 勉強会@関西」にいってきた

8月19日(土)の「第5回 Rails 勉強会@関西」に行ってきた。

Railsはおろか、Rubyすら出来ないのだけども楽しそうな噂を聞いていたのでいってみた。

勉強会も宴会もいい雰囲気で楽しかった。
宴会の料理の量はすごかったなあ。

いろいろと勉強になった。Railsで何かを作る予定はないけど。


●Rails 初心者レッスンでは、説明を聞きながら各自マシンを操作する内容で、非常にわかりやすかった。

少しペースが速くついていけないところもあったけど、隣の人に教えてもらってどうにか理解できた。

Railsのインストールを前日にしておいてよかった。


●「アジャイルにデータモデリング」の渡辺さんのWebを見たことがあることに、話を聞いている途中で気づく。それもかなり熱心に読んだ記憶が・・・。
http://homepage2.nifty.com/dbc/

データモデリングは経験がないので、とても参考になった。
既存のデータモデルを拾うのではなく、お客さんと話しながらホワイトボードにまとめていくらしい。
ホワイトボードをどんどん修正して、それが成果物となるとか。

「業務システムをやるために簿記3級の勉強をしましょう」なんて話も。

「基本設計の中で業務マニュアルが必要」
「システムの使い方がわからないままに、仕様をうんぬんは意味がない」
たしかに業務をつめずにシステムを作ろうなんて変かも。
業務マニュアルを先に作るとは思わなかったけど。

データモデルのバブルチャートも興味深かった。
http://homepage2.nifty.com/dbc/zumen2.png

勉強会のページ
にちゃんとしたメモがあるので、渡辺さんの話の一部だけメモ。

業務システムの部分のメモ
------------------
 データモデル
  ↓↑
 機能モデル
  ↓↑
 業務モデル:仕事の進め方

 プログラムを介さないとデータベースを使えない
 業務モデルとデータモデルが先に決まってしまう
 →最後に機能モデルが決まる

 データ実装:データモデル:
  ストレージ技術、DBMSが物理制約
 機能実装:機能モデル:機能構成
  PGM言語、実装技術、通信技術
 業務実装:業務モデル:
  社風、評価制度、実組織
------------------
データモデルの部分のメモ
------------------
◆a→bのとき
 bはaに関数従属する
 a 識別子
 b 従属子

  a→b
  a→c
  A a,b,c  (※aの下にアンダーバーのつもり)
   -
◆テーブル間でも関数従属性がある
 Aでは従属子で、Bでは識別子になっていれば
 →参照関係という
  Aが参照元、Bが参照先

  A a,b,c,d
   -
  B b,e
   -
  AからBを眺めたら1:1
  BからAを眺めたら1:N
   Aではbの値が同じものもでもaの値ははいろいろ

◆参照関係の具体例
 顧客:顧客No、顧客名
 受注:
 特定の顧客に対応する受注は複数ある

◆親子関係
 Aの識別子aがAFでは識別子の一部
 Aが親→AFが子

◆派生関係
 A にeはないが、e,cがあるとして引けるので、
 A→ECの参照関係が成り立つ
  A a,b,c
-
  EC e,c,i
- -
------------------
posted by 端っこなひと at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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