2006年08月04日

読書「ぼくが空を飛んだ日」

久しぶりにお話のある本を読んだ(気がする)。

僕が空を飛んだ日」は、だいぶん前から図書館で更新しながら借りていたのだけど、ふと気が向いて読んでみた。


どこかで読んだことのある文体だと思ったら、翻訳者は浅倉久志さん。
たしか色々翻訳されていたはず。

 はてな「浅倉久志」
 Amazon「浅倉久志」

 アマゾンでは190冊もあるのか〜。読んだ記憶のあるものだと・・・・
  「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック
  「マイノリティ・リポート」フィリップ・K・ディック
  「ペイチェック」フィリップ・K・ディック
  「冷たい方程式」トム・ゴドウィン
  「つぎの岩につづく」R.A. ラファティ
  「ノーストリリア―人類補完機構」コードウェイナー・スミス
 ぐらいかなあ。内容はあんまり覚えてないのが多いけど。

この作品は、少年がちょっとした冒険によって成長する、という児童文学的な定番の展開と、老人とのふれあいで少し不思議なことが起こるというこれまたファンタジーの定番の展開なのだけど、描写に力があるので一気に読んでしまった。

技術書ばっかり読んでいると心が乾く感じがして、ときどきこういう物語が読みたくなったりするんだよなあ。


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僕が空を飛んだ日」(原題:Feather Boy)
ISBN4-04-791413-4
著者:ニッキー・シンガー(Nicky Singer)
訳者:浅倉久志
発行所:株式会社角川書店

posted by 端っこなひと at 18:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ぼくが空を飛んだ日
Excerpt: ニッキー・シンガー著 『ぼくが空を飛んだ日』 久々に小説を読んでいる。アレックス
Weblog: 成功おたくのビジネス書評 
Tracked: 2007-02-17 09:15