2006年04月03日

VMWare Player でゲストOSに Red Hat Linux 7.1 をインストール

Windows版のVMWare Player 上にゲストOSとして Red Hat Linux 7.1 をインストールしたときのメモ。

こないだの仮想マシン VMWare Player インストールと QEMUでのイメージ作成ではVineをインストールしたけど、今回はRedhat。


●Red Hat Linux 7.1 のiso イメージを探すのに手間取った。
RedHatLinux-FAQ/Generalを参考に、KDDILabsからダウンロード。

ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/archive.redhat.com/redhat/linux/7.1/en/iso/i386

seawolf-i386-disc1.iso
seawolf-i386-disc2.iso
の2つをダウンロードして、後で作成する仮想ディスクイメージや.vmxファイルと同じフォルダにおく。

●QEME で仮想ディスクイメージを作成
> qemu-img.exe create -f vmdk C:\tool\vmware\if-redhat7.1.vmdk 4G

●.vmxファイルを作成(config-Redhat7.1.vmx)
-----------------------------------------------
config.version = "8"
memsize = "256"
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "if-redhat7.1.vmdk"
ide1:0.present = "TRUE"

# ide1:0.fileName = "auto detect"
# ide1:0.deviceType = "acpi-cdrom"
floppy0.present = "FALSE"

# ISOイメージを利用する場合はこちらのコメントを外す
ide1:0.fileName = "c:\tool\vmware\seawolf-i386-disc1.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"


ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
usb.present = "TRUE"
sound.present = "TRUE"
displayName = "Redhat 7.1"
guestOS = "other24xlinux"
-----------------------------------------------

●VMWare Player のBIOSの設定
 config-Redhat7.1.vmxをダブルクリックして、起動
 F2 でBIOS設定画面に入って、CD-ROMからブートするように設定。

●グラフィカルインストールで普通にLinuxをインストール
 ※インストール途中(ファイルのコピー中)に2枚目のCDを要求されて困った。

  VMwarePlayerでisoから直接Linuxインストールを参考に、2枚目CDを要求されたら、
 1、VMWare Player で「Preferences...」
   ->"Exit behavior"を"Suspend th virtual machine"に設定。
 2、"Exit"でVMWare Playerを終了
 3、.vmxファイルのisoファイル名を書き換え
   -----------------------------------------------
   ide1:0.fileName = "c:\tool\vmware\seawolf-i386-disc1.iso"
       ↓
   ide1:0.fileName = "c:\tool\vmware\seawolf-i386-disc2.iso"
   -----------------------------------------------
  でうまくいった。




●インストール時の設定
 English
 キーボード:Japanese 106-key / Japanese / Enable keys
 3 Button Mouse (PS/2)
 Server System

 Disk Druid
 / hda1 3800M 3804M Linux native
 swap hda5 1M 290M swap

 Create boot disk / install LILO
 MBR

 Firewall medium
  Use default firewall rules

 Englesh(USA)
 Choose the languages to install: Japanese も選んでおく

 ディスプレイ等は、自動検出のまま
posted by 端っこなひと at 04:23| Comment(4) | TrackBack(2) | VMWare | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常に参考になりました。ありがとうございます。
7.1 がうまく行ったので、今は 9.0 のインストールに挑戦しています。

しかし、どうしても CD 2枚目の xpdf や xsane でエラーになるんですよね(ファイルが壊れているとかで)。もしご存知でしたら対応策を教えていただけませんか。

xpdf や xsane は不要なのでインストールから外したら、次は xsri でエラーになるし困っています。

ダウンロードサイトを変更しても同じなんです。検索しても他に同様の情報がないので私の環境のどこかが悪いのかもしれませんが・・・
ちなみに md5sum は正常です。
Posted by 試行錯誤 at 2007年03月03日 00:58
はじめまして試行錯誤さん

私はRH9.0では試しておりませんので残念ながらわかりません。

ダウンロードサイトを変更してもダメということは手元の環境の可能性が高そうに思えます。
もしかしたら作業マシンのメモリーかディスクがおかしくなっているのかもしれませんね。
Posted by 端っこなひと at 2007年03月09日 10:35
お返事ありがとうございました。
んーそうなんでしょうかねえ、ハードの
不安定感はまったくないですけど・・・

とりあえず変わりに RedHat 互換の CentOS の
最新版をインストールしました。
Posted by 試行錯誤 at 2007年03月09日 23:01
いえいえ、ハードの問題でなければなによりですね。


Posted by 端っこなひと at 2007年03月12日 00:08
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